Top > これ恋番外編 > 寝過ぎは早死にの原因となるか 後編

恐怖心を煽る不快なトンデモ記事

前編では巷を騒がせた寝過ぎが直接早死に繋がるというトンデモ説を代謝量という初歩的な概念を用いて批判し、擬似相関にも言及しました。後編では代謝量と寿命の関係をもう少し詳しく説明し、元ネタのトンデモ記事を引用しつつ彼らが主張する「寝過ぎで早死するメカニズム」に順次ツッコミを入れていくことにします。

寝過ぎは逆効果? 長生きできる最適の睡眠時間とは - [睡眠] All About

インターネット上で物議を醸し出したこのトンデモ説の出所はおそらくこれではないでしょうか。テレビでも放送されたそうですが、私は見ていないのでそれについてはノーコメントとさせていただきます。しかし元をたどれば同じ調査結果に由来するものと思われます。

この記事は冒頭から「お墓」の写真を出しているあたり恐怖心を煽る意図が見え見えです。記事を読んだ方の多くは言葉で表わしがたい不快感に襲われたことでしょうが、当然ながらこんなものに騙されてはいけません。書かれていることは間違いだらけなのですから。むしろこういうものは間違いを知った上でギャグとして笑い飛ばして楽しむべきです。

前編のおさらい

前編で述べたことをまとめると、「代謝量が多いと寿命が縮む」「睡眠中の代謝量は少ない」ことから「寝過ぎは寿命を縮めるどころか伸ばすほうに寄与する」と結論付けました。このような論理展開の手法を三段論法といいます。

統計データとの矛盾に関しては「睡眠時間に影響を与える因子、即ちストレスや食生活あるいは持病が寿命にも影響を与えているに過ぎない」と考えると説明がつきます。これはストレスや運動による代謝量の増加が有意に睡眠時間の延長に繋がるという私自身の経験にも基づいています。このことは私の体質が特別ではないと仮定すると万人に当てはまるのではないかと思います。

ところで前編を読んで「寝過ぎは代謝量とはまた別の次元において寿命を縮めうる悪影響があるのではないか」と思ったあなた、鋭い勘をしていますね。後編ではそれに対する反論を中心に述べることにします。

尚、近年明るみになりつつある重大な擬似相関の例として引き合いに出した地球温暖化とCO2の関係に関しては詳しく説明すると長くなるのでまた項を改めてじっくりと検証することにします。

統計データの信憑性はどうか

統計データを分析する場合、まず対象の統計データ自体が本当に信用できるかどうかを見極めなければなりません。もし統計の取り方自体に何らかの問題があればもはや議論する価値さえ無いと言えます。

医学、生理学、生物学の基礎研究を専門としているラボ内の人間関係は結構ドロドロしていて、時折データの捏造やセクハラ・パワハラ・アカハラが明るみに出て問題になっています。尤もそれは氷山の一角に過ぎないと考えていいでしょう。

こんな所で取られたデータの信憑性が如何なものか疑うのはそのような内部事情を知っている者としては当然の心理です。

AllAboutの記事によるとカリフォルニア大学サンディエゴ校と名古屋大学で別々に統計が取られ、両方とも同じような結果が出たと述べられています。詳しい統計の取り方は示されていませんが、寝たきりの重病患者を統計から除外してあるのか大変気になるところです。

もし被験者の中に寝たきりの重病患者が無視できないほど多ければこれ以上議論する必要はありません。なぜなら必然的に死亡率の高い重病患者が8時間以上寝る人の平均余命を下げているという解釈で説明がついてしまうからです。

しかし普通の研究者であればこのような初歩的なことはちゃんと考慮に入れているでしょう。たまに病気があっても本人が気づいていなかったり検査で医者が見落としている場合もあるので持病を完全に洗い出すことは不可能ですが。

一応サンディエゴと名古屋で別々に取られた統計に再現性があるということは統計の取り方自体には問題がなく、重病患者によるバイアスも無視できる程に抑えられていると考えてよさそうです。

代謝量と寿命の強い相関関係

ところでAllAboutの記事では「代謝量」に関しては一切言及されていません。これは代謝量なんて概念がハナから頭にないか、あるいは寝過ぎは代謝量の節約による正の影響を完全に食いつぶすほどの強い負の影響があると解釈しているかのどちらかでしょう。もし前者なら医療従事者として問題ありなので占い師にでも転職すべきです。

後者を考えるにあたってはまず代謝量と寿命の間にどれだけ強い相関関係があるかを検討し、それと他の影響を比較する必要があります。

著書「ゾウの時間 ネズミの時間(中公新書)」で有名な東京工業大学の本川達雄教授は様々な哺乳動物の体重と代謝量の関係を調べた結果、体重1kgあたりの代謝量は全体重の1/4乗に反比例することを見出しました。(Fig. E-1)


Fig. E-1 体重1kgあたりのエネルギー消費量は、体重の4分の1乗に反比例する(1目盛りは対数目盛り)(出典:新・オンリーワン見聞録)

また、体重と寿命の関係を調べた結果今度は体重の1/4乗に比例することがわかったのです。これら二つの結果から導き出された答え、それは哺乳動物は一生で体重1kgあたり30億Jのエネルギーを消費するという事実です。むしろ1kgあたり30億Jまでしか消費できないと言い換えたほうがいいかもしれません。

体重1kgあたりのエネルギー消費量が生涯で30億Jと決まっている理由は前編で述べたようにエネルギー代謝によって不可避的に発生する活性酸素が細胞を徐々に劣化させ、やがて生命維持が困難な状態に追いやるからです。

代謝量が体重に正比例せず1/4乗に反比例しているのは恒温動物であることが関係しています。ネズミは体積の割に表面積が大きいので体温が逃げやすく、それを補うために体重あたりの代謝量は必然的に多くなります。逆にゾウは体温が逃げにくく、体温の維持に費やすエネルギーはネズミよりもずっと少なく済むのです。

食性も生活様式も大きく異なるゾウとネズミが両者とも体重あたりの代謝量の積分値で寿命を規定されているという事実からわかることは代謝量と寿命は密接に関係し、食性や生活様式による影響は誤差の範囲に収まってしまうということです。

ところで同種内においては体重と寿命は必ずしもこの法則に従わない場合があります。肥満で体重が重い場合はむしろ短命になる傾向がありますし、イヌでは大型犬の寿命が中型犬に比べて短いことが挙げられます。イヌの場合は人為的に急激な進化を強いられた経緯があり、まだ骨格が大型化に適応しきれていないのです。

哺乳動物の睡眠時間

ゾウとネズミは睡眠時間も大きく異なります。ゾウは1日3時間と短いですがネズミは13時間、実に1日の半分以上を睡眠に費やします。様々な哺乳動物の1日あたりの睡眠時間をTable. E-1に示します。

Table. E-1 動物の1日当りの推定睡眠量(出典:Meddis,R,"Sleep Instinct" R.K.paul,London (1977))

表を見てすぐに気づいたと思いますが体が大きく体重の重い哺乳動物ほど睡眠時間は短くなる傾向があるのです。これを三段論法で表すと「体が小さい=寿命が短い」「体が小さい=睡眠時間が長い」ことから「睡眠時間が長い=寿命が短い」という式が成り立ちます。

ではなぜ体が小さければ睡眠時間が長くなるのか。その答えは代謝量にあり、前述したように体の小さい動物は体温が散逸しやすく代謝量が大きいためです。代謝量が睡眠時間に影響する理由は前編で述べたため割愛させていただきます。

もう答えは見えてきたような気がします。すなわち被験者の体格の違いが睡眠時間と寿命の両方に影響を及ぼした結果「寝過ぎは早死に」という統計データが得られたのではないかということです。

当然、体の大きさだけが睡眠時間と寿命を決めているわけではありません。早い話が代謝量に影響するものは全て睡眠時間と寿命に影響を与えると言えます。前編で述べたストレス、運動、持病がそれに当たります。

問題は睡眠が代謝量以外に及ぼす悪影響の度合いですが、これは前述したエネルギー消費量の一定性からいとも簡単に否定できます。もし寝過ぎが代謝量とはまた別の次元において寿命を縮めうる悪影響を及ぼすとするならネズミの体重1kgあたりのエネルギー消費量は30億Jを大きく下回らなければおかしいのです。

これで寝過ぎが早死にの直接の原因となりえないことがわかりました。次はトンデモ科学者たちの主張する素晴らしきボケに順次ツッコミを入れていくことにします。

睡眠は食欲と似ているか

寝過ぎ早死説を最初に提唱した言いだしっぺのトンデモ科学者、ダニエル・クリプペ博士は「睡眠は食欲と似ている。欲望にまかせてものを食べると、食べすぎて健康を害する。睡眠も、眠たいからといって、いつまでも寝ていると、体によくない」と述べています。

食欲と睡眠を同列に考えるところが既にぶっ飛んでます。食欲に任せて食べ過ぎると健康を害するのはよく知られている事実ですが、それは極めて特殊な例であることを念頭におく必要があります。

人類の歴史の大半は飢餓との戦いでした。そのため人類は食欲が強く出るように遺伝子にプログラムされており、しかも食糧が手に入ると次の飢餓に備えて脂肪に変えて蓄えるようになっています。この遺伝形質は食糧に乏しい原始時代では有利に働きましたが飽食の現代においてはメタボリックシンドロームの原因になっています。

これは人類が急激な食糧事情の変化を経験したために起こった問題です。果たして睡眠にも同じことが言えるのでしょうか。トンデモ科学者は「原始時代はみんな寝不足だった」とでも言うのでしょうか(笑)

寿命が短くなる原因は、まだはっきりしていません(キリッ

お次はアメリカのトンデモ科学者が書いたトンデモ論文を何の疑いもなく引用しフォローアップして日本に持ち込んだもう一人のトンデモ科学者、坪田 聡氏の番です。彼は冒頭からこんなお馬鹿なことを述べています。

「睡眠時間が長い人の寿命が短くなる原因は、まだはっきりしていませんが、長く眠る人は何らかの健康上の問題を抱えている可能性が指摘されています。」

ちょ、原因がはっきりしていないということは擬似相関の可能性も否定出来ないわけですよね。それなのに寝過ぎが早死にの直接の原因であるという仮定で話を進めていいのでしょうか。まあ実際には擬似相関ですしそのメカニズムさえここで暴いてしまったわけですが。

危機感を持て? 余計なお世話だ

そして私が最もムカついたのがこの一文です。

「朝は、目覚まし時計が鳴ったら、1回で起きましょう。スヌーズを使ったり、たくさんの目覚まし時計をかけたりすることは、睡眠の質を悪くする元。布団の中でグズグズしていては、人生の大事な時間を無駄にしてしまうと、危機感を持ってください。」

1回で起きられない私はどうすればいいのでしょうか。スヌーズは当然ないと起きれないですし目覚ましの音にもある程度耐性がついてしまっているので毎朝3台の目覚ましで起きています。もしそれをやめるとたちまち私は遅刻の常習犯となり、いずれ社会的信用を失うでしょう。

危機感を持てだの、睡眠障害の人にケンカを売っているようにしか見えません。この一文で不快感を催した人は決して私だけじゃないはずです。他のところはギャグとして笑い飛ばせますがここだけはどうしても笑えません。

時間の無駄になるなどとのたまっているということは物理時間と体感時間の違いがわからないのでしょうね。「ゾウの時間 ネズミの時間(中公新書)」では物理時間と体感時間が異なっていて代謝量が低い状態では体感時間が遅く進むことが述べられています。

トンデモに矛盾はつきもの

スヌーズが時間の無駄だという主張は要するに二度寝をするなということですね。しかし坪田 聡氏が書いた他の記事ではむしろ二度寝を推奨しているではないか。

5分間の二度寝が1日を幸せにする - [睡眠] All About

もうあきれて物が言えないレベルです。

至近的推測とそれに対する反論

さて、アメリカのトンデモ科学者の間では寝過ぎで早死する理由として次の二つを有力視しているようです。ひとつは「睡眠中は血液の流れが弱まり、血管や脳で血行障害が起こりやすい」、もうひとつは「体を長時間、水平に保っていると心臓や肺に悪影響を及ぼすなど」だそうです。いずれにせよ決定的な誤謬を含んでいるのは言うまでもありません。

前者は8時間以上寝る人の死亡原因の中に心臓発作が多かったことがこのこじつけの根拠となっているようですが、心臓発作や血行障害はエネルギー消費量が満期を迎えた、あるいは満期に近づくことで起こりやすくなります。つまり体格やストレスが原因で早く30億J/kgに達してしまったと考えると説明がついてしまうのです。

ところで一般的な機械部品(エンジン、CPU等)は定格を超える動作をすると著しくエネルギー効率が悪化して劣化も速くなります。同じことが心臓の動作やミトコンドリアにおけるエネルギー代謝でも言えるのではないでしょうか。8時間以上寝る人の心臓発作が有意に多いとすれば日常的に定格オーバーしていることが原因だと考えられます。

後者に関しては「それならなぜ立ったまま寝るように進化しなかったんだろう」という疑問が当然のように湧いてきます。ではなぜそうなってないのか。それは体を水平にしたほうが荷重が分散されて負担が減るという小学生でもわかるような理由に尽きます。

いずれにせよ寝過ぎによる代謝量以外の影響は30億J/kgの法則により無視できることがわかったのでこれ以上深く探る必要はないでしょう。

寝過ぎと肥満の関係

ところで睡眠時間が8時間を超える人は肥満率が高いことがアメリカ・ウェークフォレスト大の研究により明らかになっています。ただ被験者はもともと肥満率の高いアフリカ系アメリカ人とヒスパニックなので同じことが日本人や他の民族・人種・生物種に当てはまるかどうかはわかりません。

私の考えではおそらく睡眠中の代謝量は70%しかないため摂食量と代謝量のバランスが崩れているのではないかと推測しています。睡眠時間を減らして代謝量を高めることでバランスを取り戻すのもひとつの方法ですが、それだと早く30億J/kgに達してしまうので食事量を減らしてバランスを取ることをお勧めします。

睡眠時間がたとえ20時間だったとしてもそれに見合った食事量に制限しておけば肥満にはならないでしょう。

進化の視点を忘れずに

二人のトンデモ科学者は「進化」の視点が完全に欠如しています。ホルモンが云々、副交感神経が云々、だから寝過ぎはよくないという最もらしい説明をするのは簡単です。しかし人体はそこまで単純でやわなものではないのです。

睡眠の歴史は今から5億年以上前、カンブリア紀にまで遡ります。昆虫も睡眠をとることから脊椎動物の祖先と昆虫の祖先が共通祖先から分かれた時には既に睡眠が存在したと考えるのが妥当です。

それから5億年余りの年月が経過する間、睡眠は最も生存率を高めるよう最適化に最適化が重ねられてきました。当初は睡眠が何らかの問題を引き起こしたかもしれませんが、長い進化の過程で次第に問題は克服されていきました。このようなプロセスが幾度となく繰り返されたため今日では睡眠の完成度は非常に高いものになっています。

トンデモ科学者がどんな屁理屈を並べようが5億年の進化の賜物をさらに最適化することなど容易ではないのです。最適化を試みたところで悪くなることはあっても良くなることはないでしょう。もしかすると現代社会の特殊さゆえに僅かながら最適化の余地は残されているのかもしれませんが。

しかし、仮にでも医療従事者なのに進化の視点が欠如しているのは如何なものか。抗生物質を乱用して厄介な耐性菌を生み出さないか心配でなりません。実際に日本で使われている抗生物質の1/3が不要だと言われているほどですから困ったものです。

トンデモを真に受けては早死にする

8時間も9時間も寝れるのはそれだけ寝なければならないからです。人体は寝なくていいのに寝ようとはしません。なぜなら無駄な睡眠をとると外敵に襲われるリスクがあり、睡眠は必要最小限に済ませるように自然選択されてきたからです。

これは睡眠による生存率の向上と外敵に襲われるリスクとの間にトレードオフの関係があり、そこに折り合いをつけるように睡眠が最適化されたことを意味しています。

必要な睡眠時間を取らなければどうなるかというのは前編で述べたのでここでは割愛させていただきますが、寝過ぎを意識して睡眠時間を減らすと今度は寝不足になるという本末転倒な結果を招くのです。しかもそれこそが早死にの原因となり得るのです。

進化によって獲得した機能に対し忠実に生きることが長生きに繋がると私は考えています。食だけは例外ですが。

眠たければ気の赴くまま寝たらいいのです。尤も現実はなかなかそうはいかないでしょうが。

代謝量の節約こそが長生きの秘訣

寿命が30億J/kgの法則により規定されているのは何度も述べたとおりです。つまり長生きしたければ代謝量を減らして30億J/kgに達するのを遅らせればいいのです。

具体的には睡眠時間を増やす、食事量を減らす、ストレスを減らす、冬場や夏場のエアコンの効いた部屋で体温が下がりにくくすることです。また、病気や事故に遭うと致命的にならなくとも修復のために多大なエネルギーが使われるため若干ですが寿命を縮める恐れがあります。酒、タバコはもってのほかです。

睡眠時間を増やすのは限界がありますし食事量や運動量を減らしすぎると免疫が弱る恐れがあるのでトレードオフが重要になります。ストレスは自分ではなかなかコントロールできないでしょう。しかし代謝量を今の90%まで削減すると余命が111%に伸びることが期待できます。これは余命60年の人が67年になる計算です。

さらに一般的な機械部品は定格以下で動作させると相当長持ちする特性があることから、もしかすると30億J/kgを超えてもすぐにはお迎えが来ないかもしれません。

しかしながらここまでして長生きする意味があるのかどうか疑問です。物理時間は確かに伸びますが30億J/kgに達するまでの体感時間は変わらないのではないでしょうか。私は試したことがないので代謝量を10%削減することがどれだけ大変なことかわかりませんが、おそらくQOL(生活の質)の低下は避けられないのではないかと思います。

また、せっかく長生きしようと努力して代謝量を抑えていても事故で死んだらそれで終わりです。

生物は進化の過程で生存率を最大限に高めるための絶え間ない努力を行ってきました。DNAの複製ひとつを取ってみても幾重にもエラー訂正、修復機能を有していることにその努力の跡を垣間見ることができます。

しかし単に寿命が長いだけではダメで、それが遺伝子の適応度に寄与しなければ全くもって意味がありません。適応度を高める行動(恋愛、仕事、趣味など人生の楽しみ)はエネルギーを消費しますがそこを倹約すべきではありません。

「ありのまま」の寿命こそが最もQOLとバランスの取れた最適な寿命なのではないでしょうか。若い時は寿命のことなど深くは考えずとにかく人生を楽しみ、そう遅くならないうちに子孫を残し、そして死後は大気や土壌に還る。これが人間として、そして生物として最適な生き方なのではないでしょうか。私はそう考えています。

寝過ぎは早死にの原因となるか 質疑応答編

(2010/08/09)