NPO京都ハートネット

kyoto: NPO団体 京都ハートネットワーク スーパーバイザー  臨床発達心理士 ・ 上級教育カウンセラー                                                               京都市内で発達障害当事者グループワーク・SST  発達障害家族グループワークで支援をやっています。                                                                                                                         悪意のあるコメントは即刻に削除します。



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発達障害を理解する眼差し

author:kyoto2010/09/02 Thursday

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今回は、発達障害をどのように理解していけばよいのか、そこを記事にします。

広汎性発達障害は、基本的に自閉症であります。

ですから、自閉症の子どもであっても、アスペルガーなどの発達障害と、障害の部分は本質的に同じものです。

さて、言葉を使わない自閉症の子どもを理解するのは、とても難しいです。

私が関わっている子どもの話です。

今、笑っていたかと思うと、すぐに泣き出すような子どもがいました。

笑う方の理由は、何となく分かるのですが、どうしてそんなに泣いているのか、そこの理由がなかなか分かりません。

行動観察をしていても、外観では不快の理由や訳が見当たらないのです。

また、言葉を喋らないので、子どもの中で何が起きているのか分りません。

でも、何か理由がありそうです。

どうしても理解できない行動に、

「この子どもは自閉が強くて、過去の不快な出来事を思い出して、フラッシュバックで泣いているのかな」と解釈したりします。

このような状態では、私としては打つ手がないという感じになります。

それでも、何とか機嫌を直して欲しい時は、歌が好きなこの子どもにコチョコチョ遊びをします。

気持ちを切り変えさせるために、歌を歌いながらこそばして、笑顔にさせるのです。

でも、こんなやり方では本当の笑顔になってくれません。

また、しばらくすると、泣き出します。

私に、ようやく、その訳の見当がつきました。

その子どもの前歯の乳歯の1本がぐらぐらしていて、新しい大人の歯に生えかわろうとしていたのです。

機嫌が悪くなって泣いていた理由は、その不快感だったようです。

このことに、気付けてよかったです。

私も人間ですから、理由が分からないようなことで大泣きされると、

「自閉のきつい子どもはかなわんな。困ったものだ。」と思ってしまいます。

子どもが泣いている理由を「自閉症だから仕方がない。」と、そんなところで自分を納得させてしまいます。

でも、そんなのではなかったのですね。

私は子どもに申し訳ないと思いました。

泣いている理由が、自閉とは直接に関係がない、歯の生えかわりの不快感だったのですからね。

さて、「障害は作られる。」とも言いますが、まわりにいる大人が子どもをしっかりと理解していかないと、何でもかんでも自閉症のせいにしてしまいがちです。

私は、それをやってしまっていました。

けっきょく、これは私の理解力不足の問題だったわけです。

私は、これを教訓にして、自分の思い込みや偏見などをできるだけ除いて、子どもと接していきたいと思いました。

この子どもに教えられたことは大きいです。

子どもが、私を成長させてくれました。

私の傲慢さに気づかせてくれた子どもに、とても感謝しています。

さて、私は、これらの経験を活かせて、京都で大人の発達障害当事者グループワークをやっています。

常識にとらわれず、その当事者の苦しみを、本当に理解していくように心がけた支援をするように努力しています。

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お知らせ
9月の家族グループは、私が県外に出張のために、残念ながら中止になりました。
京都ハートネットワークのホームページが復活しました。  
 http://www.kh-n.org
グループワークなどの新しい情報は、ホームページでご覧ください。
掲示板も元に戻りました。上のkh-netのバナーをクリックすると、現ホームページへいけます。

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kyoto|EMAIL|URL|2010/09/03 05:21 PM|tinLQHnE|

トランザム|EMAIL|URL|2010/09/02 11:38 PM|Vmw6X/x.|

kyoto|EMAIL|URL|2010/09/02 09:01 PM|tinLQHnE|

餅|EMAIL|URL|2010/09/02 08:52 PM|hpdrLgHM|

当事者に期待する~未来を創造する発達障害

author:kyoto2010/05/19 Wednesday

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この記事は、若い発達障害の方へのエールの意味で書きます。

今回は、私の発達支援での期待について記事にすることにします。

若い発達障害の人が未来を創造していく、そこの期待のところを書きたいのです。

NPO京都ハートネットワークでの発達支援ですが、今年は京都での当事者グループワークに、家族グループワーク、SSTグループを私が担当してやっています。毎月1回ずつ開催しているのです。

また、仕事はそれだけでなく、宿泊のSSTワークやファシリテーター実習・研修会、WAIS3による発達検査・結果分析、個人相談などもやっています。

これらを本業の仕事の休日にあたる土曜日・日曜日・祝日を利用してやっています。

本業の仕事も忙しいのですが、そんなことは言ってられないとがんばっています。

そのようなわけで、私には休みがなく、NPO京都ハートネットワークのことばかりで大忙しです。

私は、家庭の用事も、家族も放ったらかし状態です。NPOの仕事で、そんな時間がないからです。

さて、本当は今年度から私が楽になっていくはずでした。

今年度で私は、NPOの代表理事を辞めて平会員になって、気楽にやっていくはずだったのです。

でも、事情があって、私が継続して代表理事やファシリテーターを引き受けなければならなくなりました。

それで、私は仕方なく引き受けたのです。私の他にやるものがいないので仕方がありません。

このNPOの仕事は、無報酬の上に責任が重くて忙しいですから、なかなか大変です。

しかし、私がこれを引き受けたのは、若い発達障害の方にNPOのグループを預けていきたい願いがあるからです。

でも、これには私の中で、2年間という期限をつけています。

それ以上はやらないと、ほぼ自分の中で決めています。

体力的にも、精神的にも、私には無理だからです。

ですから、2年経ったらそれ以降、NPOの平会員としてグループの後方で支援していきたいと思っています。

もし、私の後継者が出てこなかったり、その先の目途が立たなかったら、その場合、どうにもならなくなります。

私に残された時間は2年間です。

その間に、発達障害支援の新しいリーダが出てくることを期待しているのです。

私がどんなに忙しくてもがんばっているのは、このことがあるからです。

私などよりも、ずいぶん素晴らしい、そんな、みんなのことを考えるリーダーが出てくることを期待しているのです。

そして、その方たちで発達障害の未来を創造して欲しいと思います。

発達障害は磨けば光る宝石です。~みなさん、がんばってくださいね。

それまで、私はがんばっていきます。

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お知らせ
家族限定ですが大阪で、
発達障害家族グループワークが始まりました。
大阪の阪急梅田駅の近くの交通便利な会場です。大阪方面の方の家族の参加をお待ちしています。
また、大阪では、4月より発達障害当事者グループがスタートします。大阪会場は、参加に予約が必要です。よろしくお願いします。

ホームページが新しくなり、読みやすくなりました。様々な情報が載っていますので必見です。

kyotoの記事を選りすぐった冊子が出来ました。「当事者に向けて」や「家族に向けて」、「生い立ち編」など4冊があります。新しい冊子が1冊増えて5冊になりました。この冊子は、グループワーク会場で販売しています。通信販売につきましては、手続き等が整い次第開始します。

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kyoto|EMAIL|URL|2010/05/23 10:23 AM|tinLQHnE|

kumin|EMAIL|URL|2010/05/22 07:08 PM|T3/2VqIU|

kyoto|EMAIL|URL|2010/05/20 07:34 AM|tinLQHnE|

トランザム|EMAIL|URL|2010/05/19 11:56 PM|Vmw6X/x.|

苦しんだ発達障害の人ほどふさわしい~カウンセラーになる素質

author:kyoto2010/03/30 Tuesday

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私は、発達心理学や教育心理学などの学術学会や協会などが認定したカウンセラーの資格をいくつも持っています。

定型・発達障害に関わらずカウンセリングをしてきています。

さて、資格を取るのは、長い年月と厳しい訓練があり、なかなか大変でした。

でも、私はカウンセラーの資格そのものはたいしたものでないと考えています。

つまり、大事なのはカウンセラーとしての能力だと思っているのです。

日本では、まだ公的なカウンセラー資格というものがありません。

ですから、誰でもカウンセラーを名乗ることができます。だから、インチキなカウンセラーもたくさんいます。

さて、そのところで今回の記事は、カウンセラーになる素質のことについて書きます。

時々、私に「自分は、プロのカウンセラーになれる素質がありますか。」と質問してくる人がいます。

そんなことを聞かれたって、私はどのように答えたらよいのか分からずに、困ってしまうのです。

その方が本気で訓練を受けてやってみないと、結果は誰にも分かりません。

さて、カウンセラーというと、誰にでもできそうな仕事です。

だけど実際のところ、その道は逆三角形のようになっていて、カウンセラーへの入り口は広いのですが、レベルが上がるごとにどんどん門戸が狭くなります。

それで、結局のところ、本当のカウンセラーになれるのは、ほんの少数の人間です。

要するに、画家や音楽家などの芸術家と同じなのです。

誰でも、それを職業にできるわけではありません。努力と才能の両方が必要なのです。

普通の努力と才能では、一流の腕を持つカウンセラーになれないのです。

さて、私の考えです。

私は、定型よりも発達障害の方が、カウンセラーの資質があると考えています。

理由は、2つあります。

その1つとして、発達障害には感覚の鋭さ(短所にすれば感覚過敏)と集中力(短所にすればこだわり)があり、カウンセラーとしての高い資質になるのです。

もう1つとして、発達障害は悩み苦しみなど、数々の苦難を経験してきています。その経験が共感力の強さとして発揮されると考えます。

さて、そのようなところで、私は苦しんできた人ほど、カウンセラーの資質があると言っています。

ただし、そこには条件があって、自分の苦しみや悩みを乗り越えた人だけ、カウンセラーの資質があると考えます。

残念ながら、自分が持っている大きな問題を解決していない人に、カウンセラーをするのは無理なのです。

さて、発達障害の方で苦しみ悩んできた人は、よいカウンセラーになる素質があります。

ですから、やる気のある発達障害の人は、本気でカウンセラーを目指してがんばって欲しいと思います。

発達障害の人が習得したカウンセリングの技術が、発達支援として役立っていくことになると考えます。

がんばってくださいね。私も、応援をします。

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お知らせ
">、「大人の発達障害 ソーシャルスキル・トレーニング・宿泊研修」の受付を開始します。日 時   平成22年5月1日(土)~2日(日) 1泊2日
場 所   京都 宇多野ユースホステル(京都市嵐山・嵯峨野近辺)
費 用   10000円(宿泊費・食事費・研修費を含む)
定 員   30名(定員になり次第締め切ります)
参加条件 発達障害当事者に限る(診断の有無は問いません)
その他 詳しいことは、NPO法人 京都ハートネットワーク ホームページ 
 http://kh-net.symphonic-net.com/arashi.html をご覧ください。

家族限定ですが大阪で、発達障害家族グループワークが始まりました。
大阪の阪急梅田駅の近くの交通便利な会場です。大阪方面の方の家族の参加をお待ちしています。
また、大阪では、4月より発達障害当事者グループがスタートします。大阪会場は、参加に予約が必要です。よろしくお願いします。

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kyoto|EMAIL|URL|2010/04/01 09:12 PM|tinLQHnE|

トコルナ|EMAIL|URL|2010/03/31 10:35 PM|/tw06Gsw|

kyoto|EMAIL|URL|2010/03/31 08:57 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/03/31 08:53 PM|tinLQHnE|

はらぺこるい|EMAIL|URL|2010/03/31 12:48 PM|eTQQxNdo|

餅|EMAIL|URL|2010/03/30 11:48 PM|Z659lPfc|

発達障害の特性を活かす~未来予測が苦手な強み

author:kyoto2010/03/05 Friday

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今回は、発達障害の未来予測の苦手さについて、私の考えを記事にします。

私の得意な実存分析からの逆説的な発想から、記事を書きます。

さて、私はイメージの弱さがあって未来予測ができなくて、仕事でも計画的に物事を運ぶことができません。

特に、自分の経験がないことはイメージができず、何をどうしていったらよいのか、そこが分からないのです。

だけど、その未来が読めないところは、私の強みでもあるように思っています。

未来予測ができない分、思い切ったことができるからです。

例えば、

私が京都で、発達障害の当事者のグループワークを始めようと企画した時、まわりからはかなりの反対がありました。

1対1でも対人関係がとれない発達障害に、グループワークなどをすることなどは、絶対に無理だと言われたわけです。

発達障害のグループワークなどは、日本全国でも前例がありません。

難しいから、前例がないのですね。

無理だと分かっていてやるのは、無謀だとも言われました。

なるほど、発達障害は対人関係の障害ですから、そう思われるのが当然です。

正直なところ、私も発達障害にはグループワークが、無理かも知れないと弱気のところもありました。

また、関連する学者さんたちも大勢は、発達障害にグループワークが無理であるとの見解でした。

でも、私はファシリテーターがうまくグループを運用することで、質の高いグループワークが可能であると考えていたのです。

だから、やってみなければ、本当に発達障害にグループワークが無理かどうか、そこは分からないと思っていたのです。

未来予測ができない発達障害の私だからこそ、できた発想だと思っています。

私のような奴は、なかなか居ないと思っています。

さて、そこで私は、どのようにグループワークを工夫すればよいのか、そこを考えました。

細かいことは、さて置き、私なりの工夫でグループワークをスタートさせたのです。

最初は、私一人で当事者グループワークを始めたのです。

1回目の発達障害当事者の参加者は、たった3人でした。

グループは、言いっぱなしの聞きっぱなしで、参加者同士の意見交流をやらないスタイルでした。

この形式で、毎月1回のグループワークを続けたのです。

その後、知り合いの精神科医の先生が私と一緒にやろうと言って協力者になってくれ、2人でグループワークをやるようになりました。

そうするうちに、参加者が5人、10人となって増えていって、1年経つと20人ぐらいのグループワークになりました。

グループワークに意見交流の時間を設定するなど、少しスタイルを変えながら、現在では30人前後の参加者になっています。

また、大阪にも当事者グループを作らなければならないほどに、この活動は盛況になっています。

私が発達障害当事者に、グループワークが可能だと思ったことは、正解だったわけです。

さて、発達障害には未来予測ができないと否定的な考えが多いです。

でも、私は発達障害が予測が苦手なところを逆手にとって、未来予測が苦手だから、思い切った新しい取り組みができると肯定的に捉えています。

また、発達障害は対人関係が苦手という部分も、適切な環境を用意すれば発達障害もコミュニケーション能力を発揮したり開発したりすることができるということを、当事者グループを運営することで証明できたと思っています。

要するに、発達障害は悪いところばかりでないことを言いたいのです。

私は発達障害が未来予測が苦手な分、思い切ったことができる長所を活かせて、がんばっているのです。

SSTグループでも、似たようなことがあるのですが、それはまた今度、詳しく記事にします。

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お知らせ
講演会 テーマ「発達障害 就労支援の現場から」
不景気の中、なかなか叶わない就労問題に悩む「発達障害の当事者」と、その「家族・支援者」におすすめの講演会です。発達障害の就労状況報告。就労成功や定着への秘訣などについて、お話します。
後 援    京都市・京田辺市・京都新聞社・京都新聞社会福祉事業団
演題 講師 吉田 篤司氏、雇用能力開発機構 係長、『発達障害 就労支援の現場から』
        河原 和美氏、臨床発達心理士、『発達障害 当事者グループワークからの報告』
詳しくは、http://www.kh-n.org/list.html#ho

3月の「発達障害当事者グループワーク」は、3月13日(土)午後1時~5時 京都JA会館5階505で行います。
参加は当事者に限りますが、障害の診断の有無は問いません。

2月から、家族限定ですが大阪で、発達障害家族グループワークが始まりました。
大阪の阪急梅田駅の近くの交通便利な会場です。大阪方面の方の家族の参加をお待ちしています。
また、大阪では、4月より発達障害当事者グループがスタートします。大阪会場は、参加に予約が必要です。よろしくお願いします。

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kyoto|EMAIL|URL|2010/03/07 09:38 PM|tinLQHnE|

ポポ|EMAIL|URL|2010/03/07 03:23 PM|oSqxsOQU|

kyoto|EMAIL|URL|2010/03/07 09:34 AM|tinLQHnE|

餅|EMAIL|URL|2010/03/06 10:31 PM|Z659lPfc|

相談機関職員に当事者を~発達障害が支援事業に参加する意味

author:kyoto2009/12/06 Sunday

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今回は、今後、支援センターなどの発達支援の事業に、当事者の参加が必要であることを記事にします。

さて、私は発達障害者の一人です。

私は子どもの時より、みんなと同じことができなくて困ってきました。学校では、とにかくいじめられました。

でも、私は大人になってからいろいろなスキルを獲得して、ある程度の社会適応をしています。

仕事も、退職しなければならない程の危機もあったけど、何とか仕事を続けています。

しかし、やはり対人関係など発達障害の特性の部分があって、そこでは仕事で困っています。

私が困っている大きな原因は、まわりの方が、あまり発達障害の特性を理解していないからであると感じています。

具体的に言うと、まわりの人から私の発達障害の部分のことを、「サボっている」、「常識がない」と性格の問題として受け取られてしまうところがしんどいのです、。

さて、このような職場や社会の状況に対して、私には提言したいことがあります。

それは、発達障害者支援センターやハローワークなどの発達支援をする場所に、発達障害当事者を職員として雇用して欲しいということです。

社会の発達障害の理解が遅れているのは、定型発達が発達支援の中心になってしまっているからであると考えています。

ですから、偏りのない発達支援をしていくためには、発達障害者支援センターなどの現場に発達障害当事者が職員として入っていることが大事になってくると考えるのです。

発達障害の当事者の立場に立った支援ができるようになるからです。

さて、発達障害当事者でも、社会適応ができる方がおられます。

発達障害の専門家の方なら、発達障害の高い能力やまじめさなど、きちんと理解されていると考えます。

そこで、このような有能な発達障害当事者の方を、積極的に発達支援事業の相談員として雇用・活用して欲しいと思うのです。

相談窓口に発達障害当事者がいると、発達障害の特性に併せた効果的な支援が可能になってきます。

それが駄目なら、せめて発達障害に詳しい経験豊富な保護者を、相談員として配置して欲しいと思います。

さて、現在は発達障害当事者が就職したくても、就労ができない問題などがあります。

就労していても、職場で理不尽な扱いを受けたり、ことによっては退職を迫られたりしているケースもあります。

それは、発達障害の特性を個人の性格の問題とされてしまうところで起きているのですね。

発達障害は、様々な問題に晒されているのですが、発達障害の問題をきちんと理解してくれる相談機関が数少ないです。

その解決には、やはり専門機関が発達障害当事者を職員として雇用して配置する必要があると思うのです。

まず、発達障害支援機関が当事者を雇用するところから、社会の発達障害への雇用が広がっていくこともありえると思います。

ぜひ、実現して欲しいところです。

社会での発達障害者の理解が進み、当事者の雇用が確保される世の中になって欲しいと願っています。

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お知らせ
12月の
「発達障害当事者SST」は、12月12日(土)午後6時~9時 京都ひとまち会館で行います。参加希望者は、ホームページから申し込んでください。
参加は当事者に限りますが、診断の有無は問いません。


kyotoのブログ記事の中から、よいものを選んで作った冊子が出来ました。「当事者に向けて」や「家族に向けて」、「生い立ち編」など4冊があります。
この冊子は、グループワーク会場で販売しています。通信販売につきましては、手続き等が整い次第開始します。

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kyoto|EMAIL|URL|2010/01/17 01:57 PM|tinLQHnE|

トコルナ|EMAIL|URL|2010/01/16 10:48 PM|YOxdBMKg|

kyoto|EMAIL|URL|2009/12/10 10:10 PM|tinLQHnE|

ひろ|EMAIL|URL|2009/12/10 01:45 AM|Hgwq3Tcw|

餅|EMAIL|URL|2009/12/09 06:42 PM|hpdrLgHM|

南八尾電車区|EMAIL|URL|2009/12/07 11:56 PM|KH.VUAF.|

kyoto|EMAIL|URL|2009/12/07 09:51 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2009/12/07 09:47 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2009/12/07 09:32 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2009/12/07 09:28 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2009/12/07 09:24 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2009/12/07 09:21 PM|tinLQHnE|

いし|EMAIL|URL|2009/12/07 11:52 AM|Vgs1Kucc|

いし|EMAIL|URL|2009/12/07 10:46 AM|Vgs1Kucc|

餅|EMAIL|URL|2009/12/07 12:39 AM|dTIBBFxY|

南八尾電車区|EMAIL|URL|2009/12/06 11:44 PM|KH.VUAF.|

餅|EMAIL|URL|2009/12/06 11:20 PM|dTIBBFxY|

真剣|EMAIL|URL|2009/12/06 06:21 PM|iV95cbPg|

まゆげイヌ|EMAIL|URL|2009/12/06 06:21 PM|tsZ6JrXM|

はらぺこるい|EMAIL|URL|2009/12/06 04:47 PM|GFzE2yXA|

発達障害が好き

author:kyoto2009/03/20 Friday

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今回は、私自身のことも含め、発達障害の支援者について記事にします。

さて、支援を受ける発達障害は、弱い立場にあります。

支援を受け続けるために、嫌われないように、支援者の顔色を見たりして気を使っています。

また、支援者から酷いことを言われても、我慢したりしていることも多くあると思います。

中には、発達障害の人の問題の時もあるでしょうが、支援者にも問題があるように感じます。

この中でも発達障害が、一番に嫌だと感じているところは、支援者に上からものを言われることだと思います。

「やる気がない。」とか、「いったい、何回言ったら分かるのか。」とか、ひどいのになると、子どもを扱うようにする人もいるようです。

発達障害は、プライドがとても高いということを知らないのでしょうか。不器用ですが、あなたたちより頭はよいのですよ。

さて、私は、発達障害の支援をする人に、適している方と適さない方がいるように思っています。

発達障害に対して、自分が優越感を感じているような支援者ならば、とても困ると思っています。

さて、先日のこと、高校で発達障害通級指導教室をやっておられる担当者たちと私とで話をしていた時のことです。

私が、その方たちに、「どうしてそのように発達障害に熱心なのか。」と尋ねた時、

間髪をいれず、「発達障害の人が好きだから。」と言葉が返ってきました。

私は、「本物だ。」と感じて、とてもうれしくなりました。

学校ということで、根性の捻くれた私は、懐疑的な思いを持っていたのです。

でも、予想外の「発達障害が好き。」という人間的な反応だったので、私は余計にうれしかったのです。

発達障害の優れたところや魅力に気付かれていると共に、それが社会や学校で認められず活かされていない現実に対して、何とか改善していきたいという熱心な思いを持っておられることが伝わってきました。

さて、やる気のある人がいれば、やる気のない人がいるのは社会の常識です。

とても、がんばっておられる方もたくさんいることを知っています。

そんな、本気で発達支援をやりたいと熱意を持っている方から支援を受けたいですね。

私も、あの高校の教師のように、発達障害への熱い思いを大切にしていきたいと思いました。

私は、発達障害が好きなのです。だから、発達障害の悪口を聞くと腹が立ってくるのです。

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お知らせ
3月の
「発達障害家族グループワーク」は、明日の21日(土)に崇仁コミュニ ティセンター(JR京都駅徒歩8分・詳しい地図)で行います。
家族や当事者、支援者の参加ができます。問い合わせは、事務局まで

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kyoto|EMAIL|URL|2009/03/25 08:49 PM|tinLQHnE|

いし|EMAIL|URL|2009/03/25 10:29 AM|aT9TyhHM|

kyoto|EMAIL|URL|2009/03/25 12:07 AM|tinLQHnE|

チョコ|EMAIL|URL|2009/03/24 10:55 PM|y900sSBE|

kyoto|EMAIL|URL|2009/03/20 10:22 PM|tinLQHnE|

ミセスJ|EMAIL|URL|2009/03/20 09:41 PM|ot.nyaPY|

朗報~京都市内の高校で通級指導教室が始まる

author:kyoto2009/03/13 Friday

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私のところにいろいろな相談があるのですが、「発達障害の子どもが安心して行けるような高校はないか。」という問い合わせがあります。

アスペルガーの子どもたちの進路のことです。ですが、これまできちんとした返事をすることができなかったのです。

しかし、少し明るさが見えてきたように思います。

さて、私は1年前から京都市内で大人の発達障害当事者のグループワークの支援をしています。

このグループワークを通して、対人スキルを獲得したり、気の合う仲間を見つけたりすることを目的にしています。

当事者グループワークに参加されている方は、真面目な方ばかりです。

でも、残念なことに対人関係の問題で、仕事が続かなかったり、派遣切りになどにあって、多くの人が失業しています。

この事態は、現在の経済状況が悪いことも原因としてあります。でも、それに加えてもう1つ、発達障害からの対人関係の問題もあるようです。

多くの方は自分に発達の問題があることに気付かず、大人になってから発達障害だと分かった人なのです。

そのようなことで、この方たちは、発達障害に対するコミュニケーションスキルや対人関係スキルを持っていません。

さて、もっと早い段階で発達障害であることに気付いていれば、状況は変わったかも知れないのです。

そんなことで、私は小・中・高の学校で、早く特別支援教育の支援を始めて欲しいと願っていたのです。

さて、私の願いが届いたのか、最近、京都市内の私学の高校で通級指導教室が始まっていることを知りました。

この通級指導教室は、自校の発達障害の生徒だけではなく、他校の生徒であっても受け入れているらしいのです。

私は、この話を聴いて、うれしくなりました。この取り組みが始まったことで、他の私学の高校や公立高校でも特別支援教育が進むと思われるからです。他府県にも影響を与えると思います。

これは、まだ小さいお子さんをお持ちの保護者にとっても、特別支援教育の充実の朗報になると思っています。

先日、この高校の通級指導教室担当者と会って、話を聴いたのです。また、これと同時に関連の大学でも取り組みが始まっているそうです。

高校での通級指導教室で支援を受けていれば、それだけでよいわけではありませんが、やはり、就職の時にはかなり違ってくると思っています。

さて、私のところの当事者グループワークは、月に1回がやっとなのです。

そこから考えると、高校で通級指導教室が始まったのは朗報です。

発達障害は障害ですから、まず治ることがありません。ですから、学校在学中も卒業後も継続した支援が大事になってきます。

当事者グループワークでは、このような高校・大学からの支援を引き継いで、さらに支援内容を充実させるようにがんばっていきたいと思います。

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kyoto|EMAIL|URL|2010/03/17 10:15 PM|tinLQHnE|

kyouto様|EMAIL|URL|2010/03/17 11:04 AM|x4fC1/B2|

kyoto|EMAIL|URL|2010/03/16 09:16 PM|tinLQHnE|

kyouto様|EMAIL|URL|2010/03/16 10:44 AM|x4fC1/B2|

kyoto|EMAIL|URL|2009/03/15 11:48 AM|tinLQHnE|

いし|EMAIL|URL|2009/03/15 10:18 AM|aT9TyhHM|

kyoto|EMAIL|URL|2009/03/14 11:44 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2009/03/14 11:42 PM|tinLQHnE|

aqua|EMAILURL|2009/03/14 10:04 PM|srgpwhy2|

ゆうの母|EMAIL|URL|2009/03/14 06:43 PM|TyLoZges|

他所の子ばかり大事にして~発達障害への熱意

author:kyoto2009/02/05 Thursday

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現在は二十歳の大学生になる息子のことです。

さて、私は息子をディズニーランドに、一度も連れて行ったことがありません。

それどころか、まったく遊園地に連れて行ったことがありません。

思い返してみれば、息子が小さい頃から、どこにも連れて行っていない感じがします。

夏の海水浴に1度だけ連れて行きました。それだけですね。

息子の学校の授業参観も2回行っただけです。運動会は日曜日にあったので、小学校の時に数回行きました。

さて、私は仕事に明け暮れていまして、休みの日でも、他所の子どものことばかりやっていました。

それで女房から、「あんたは他所の子供ばかりを大事にして、自分の子どもを大事にしていない。」と、よく怒られていました。

私の思いの中では、他所の子どもを大事にするのと同じ思いで、自分の息子も大事にしているつもりだったのです。

これは、本心です。私は心の中で息子をとても大事にしてきています。

でも、自分の子どもだけを大事にするのではなく、他所の子どもでも必要があれば息子と同じように大事にしたいと思っていたのです。

でも、女房にすれば、自分の息子を遊びにも連れて行かないで、他所の子どものことばかりやっている私に、とても不満だったのだと思います。

私には、マイホーム・パパみたいなことができなかったのです。

そんなことで、最近のこの数年は、女房や子どもを旅行に連れて行ったりしています。意識して、家族サービスをしています。

女房が不満に思っていたことへの、せめてもの罪滅ぼしです。

現在の息子を見ていると、私がやってきたことは失敗でなかったように思っています。息子も自立してきているからです。

また、大人になった息子は、私が何をしようとしてきたか、そこをよく理解しているように感じます。

社会の役に立てる人間になるのが私のテーマです。私は、それを実践してきました。

息子も、その私の後姿から、生きざまを学習してくれているように思っています。

父親を知らない私にとって、何よりも、これを息子に伝えたかったのかも知れません。

今では、息子が私の1番の理解者かも知れないと思っています。

今後も、私は許される限り、社会の役に立つように発達支援の仕事をやっていきたいと、改めて思っているのです。

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お知らせ
2月の「発達障害当事者グループ京都」
は、7日(土)に崇仁コミュニ ティセンター(JR京都駅徒歩8分・詳しい地図)で行います。
日程も変わって、新しい会場になりました。みなさま、お間違いのないようによろしくお願いいたします。

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kyoto|EMAIL|URL|2009/02/08 12:45 PM|tinLQHnE|

ミセスJ|EMAIL|URL|2009/02/07 10:19 PM|ot.nyaPY|

kyoto|EMAIL|URL|2009/02/05 11:05 PM|tinLQHnE|

aqua|EMAILURL|2009/02/05 10:37 PM|srgpwhy2|

発達障害の家族グループワーク~支援者のためのグループ

author:kyoto2008/12/27 Saturday

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新年2月より、京都市内で発達障害の家族グループワークを始めます。

発達障害の子どもを抱えておられる家族の方の要請に応えて、支援者のためのグループワークとしてスタートすることにしたのです。

これまで私は、家族の方の相談を個別に受けて支援をしてきました。

確かに個別の支援は大事なのですが、発達障害に関わっている家族の方がグループで話し合うことがより支援の質を高めると思ってきました。

また、私も忙しくて個別の相談をお断りしなければならない時もあって、心苦しい状態でもありました。

そのようなことで、家族の支援をスタートすることになりました。

私は、家族も支援者であると位置づけています。

どのように支援をしていけばよいか、私はそこを考えていく場が必要なのだと思うのです。

さて、家族の方の相談内容は、成人の相談もありますが、幼稚園・小学校・中学校・高校などの子どもの悩みが多いのです。

発達障害の子どもは、どうしても不登園や不登校になりやすい傾向があります。

そのような状況に、家族はどうしてよいのか分からず困惑しています。

私には、幼稚園や学校での発達支援に関わる対応のまずさが、不登校問題を引き起こしているところがあるようにも感じます。

家族グループワークの中で、この困った状況をどのようにしていけばよいのか、みんなで知恵を出し合って考えたいと思っています。

それから、支援者のためのグループワークというところで、参加者の枠を広げたいと思っています。

つまり、学校の教師や就労支援のジョブコーチ、カウンセラーなどの支援者にも参加してもらい、家族の生の声から、よりよい支援方法について考えてもらえる場にしたいと思っています。

また、若い発達障害当事者の方にも参加して頂いて、当事者自身の経験や思いなどを話してもらいます。

当事者自身の話は、家族にとって、とても参考になると思っています。

さて、新しい取組となる、この発達障害の家族のグループワークですが、どれだけの参加者が集まるのか見当がつきません。

確保している会場の定員は24人なのです。それ以上の椅子がありません。そこで、お願いがあります。

できましたら京都ハートネットワーク事務局へメールなどで、参加希望の申し込みの連絡を頂けたら有難いです。

会場の部屋の関係で、人数が多いとせっかくお越し頂いても入れなかったら困ります。

そうならないようにしたいと思います。よろしくお願いします。

それから、家族の方で個別の相談が必要な人には、発達相談を受け付けたいと思います。

とりあえずは一度、家族グループの方へお越しください。

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アボカド|EMAIL|URL|2008/12/30 03:54 PM|vxgcvYbA|

kyoto|EMAIL|URL|2008/12/30 01:58 PM|tinLQHnE|

アボカド|EMAIL|URL|2008/12/30 01:18 PM|vxgcvYbA|

kyoto|EMAIL|URL|2008/12/30 11:54 AM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2008/12/30 10:47 AM|tinLQHnE|

アボカド|EMAIL|URL|2008/12/30 09:21 AM|vxgcvYbA|

ゆうの母|EMAIL|URL|2008/12/30 09:00 AM|41cugWvU|

kyoto|EMAIL|URL|2008/12/28 07:25 PM|tinLQHnE|

アボカド|EMAIL|URL|2008/12/28 04:15 PM|vxgcvYbA|

kyoto|EMAIL|URL|2008/12/28 01:41 PM|tinLQHnE|

はじめまして|EMAIL|URL|2008/12/28 09:09 AM|vxgcvYbA|

二次障害には心理療法が役立つ

author:kyoto2008/10/09 Thursday

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発達障害は、あまりにも問題が複雑に絡み合っていて、当事者でも理解することが難しいところがあります。

そこで、発達障害の問題を少し整理をしながら、私の支援の考え方について記事にしたいと思います。

さて、発達障害は感覚過敏などの障害により環境不適応を起こす問題があります。

また、直接の障害ではないのですが、障害があるためにまわりからいじめられたり、のけ者にされたりすることがあり、その経験から心の不適応を起こす、二次障害の問題があります。

発達障害自体の問題は、発達障害に適した環境に整えていくことで、ある程度解決されてくるものだと考えます。

少し具体的に言うと、まわりの者の理解とか、環境を構造化するとか視覚化するとか、また、ジョブコーチが付くとか、福祉施策を受けるとか、そのようなことです。

しかし、二次障害について、これら環境操作による対応だけでは、なかなか問題解決が難しいだろうと思っています。

さて、私は発達障害の方の多くが、生育暦の中で、また学校教育の中で、かなり傷ついてきているだろうと考えています。

変人扱いをされたり、自己中心的だと思われたり、いくらがんばっても認められずに、叱られてばかりできている人が多いのではないかと思うのです。

その結果、自己肯定ができず、自尊感情が持てず、反対に自己否定や他者否定、憎しみや恨みなどが渦巻いている人も多いように感じます。

また、心が病んで、無気力や倦怠感に支配されている人もいることでしょう。

心が病むと、ひどい人になると身体まで病んでくるのですね。うつ病やパニック障害が、それかも知れません。

そのようなことで、発達障害の人には心の開放が大事だと考えています。

これまで生きてきた経験の中で、心を抑圧して溜めてきたものを整理する必要があると思います。

この問題は、障害の問題でなく、心理的な問題です。心の問題ですから、心理療法によってある程度の解決が可能だと考えています。

発達障害の問題は環境への配慮で対応し、二次障害へは心理療法で解決していく、この二つを同時進行させるのが。」幸せへの早道であると思います。

私の思いは、とりあえず相手に、「よくがんばってきたね。」と言って、その人を肯定して元気づけたいと思っています。

人間は心が健康でないと、がんばることができません。

発達障害が社会で生きていくには、現実的なところでの大きな壁がいっぱいあります。

その大きな壁を何とか乗り越えていけるように、私は心の支援のところもがんばっていきたいと思っています。

私たちが支援している発達障害当事者グループ京都も、二次障害である心理的な問題に役立つと思っています。

医者の診断の有無などを問いませんので、どうぞお越しください。

発達障害当事者グループ京都からのお知らせです
         日 時  平成20年10月11日(土曜日) 13:30~16:00      
         場 所 京都JA会館  503号室 
         10月のグループは会場が変更になっています。
         京都テルサではありません。
         参加される方は間違いのないようにお越しください。

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kyoto|EMAIL|URL|2008/10/10 07:17 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2008/10/10 07:10 PM|tinLQHnE|

junseok|EMAIL|URL|2008/10/10 12:54 PM|Ln00rX3c|

かちゃくちゃねー|EMAIL|URL|2008/10/10 07:40 AM|CX.q84Ys|

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