NPO京都ハートネット

kyoto: NPO団体 京都ハートネットワーク スーパーバイザー  臨床発達心理士 ・ 上級教育カウンセラー                                                               京都市内で発達障害当事者グループワーク・SST  発達障害家族グループワークで支援をやっています。                                                                                                                         悪意のあるコメントは即刻に削除します。



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障害者差別の構造を理解する~優しく親切が社会を変える

author:kyoto2010/08/05 Thursday

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今回は障害者差別の構造について記事にします。

私など、幼い頃から馬鹿にされいじめられ、差別されてきた人間なので、差別についてはとても敏感なのです。

これから、少し長い話になりますが、障害者の差別構造に関わる大事な話でので、どうか最後までお付きあいください。

さて、私が障害者の支援に関わるようになったのは、今から27年前のことです。私の若い時です。

それは、ある事件があって、それを知った時から始まります。

当時の私は、在日韓国・朝鮮人差別の問題に関わっていました。その頃の在日差別は、ひどいものだったのです。

ある日、在日朝鮮人で自閉症の子どもが、集団で暴力を受けていることを知りました。

無抵抗な自閉症の子を、集団で暴行していたのです。

在日差別の上に、障害者差別があることに、私は憤りを感じました。

子どもは在日に生まれるのを望んだわけでありません。自閉症を望んで生まれたのでもありません。

子どもには、何の責任もないのです。

そこで、私は何とかしなければならないと、事実を調べたのです。

そうしましたところ、目撃者がいて話を聞くことができ、誰がやっているのかも分かりました。

近所の子ども達だったのです。

ところが、その子ども達は、頑として「やっていない。」と言い張るのです。

問題は、自閉症の子どもが言葉を喋れないところにありました。

自分の言葉で、何があったのか、その状況の説明ができないからです。

それで、この事件は、「自分達はやっていない。」ということで終りになりました。

でも、私が、この事件を問題にしたことで、自閉症の子どもへの暴力はなくなりました。

その時、私は、もっとまわりの者が障害者を守るようにしなければならないと思いました。

そして、私は障害者支援の道に入る決心をしたのです。

さて、ここで考えなければならないのは、言葉でうまく説明できない者への差別です。

アスペルガーなどの発達障害の方が、会社を辞めなければならなくなるパターンと似ていませんか。

トラブルがあっても、それをうまく言葉で説明ができない。

結局、悔しいけれど、泣き寝入りしか方法がない。

発達障害は、小学校時代からずうっと、大人になっても、このような理不尽な思いをされていると思います。

そんなところで、私は障害者の立場に立って、障害者を守って支援していく人の存在が、必要だと考えています。

障害者がうまく説明ができないところを、障害者に代わって、通訳するように相手に伝える人が必要だと思っています。

NPO京都のグループワークは、人間成長の場でもあります。

発達障害のみなさんが弱い人の立場になれる、親切で優しい人であることを、私は望んでいます。

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お知らせ
事情により、9月をもちまして、NPO京都ハートネットワーク主催の大阪の当事者グループ・家族グループは全て閉鎖となります。
短い期間でありましたが、ありがとうございました。
京都の発達障害当事者グループ・家族グループは、これまで通りやっています。
京都は、予約などの必要がありません。参加される方は、直接に会場へお越しください。

8月の当事者グループワークは、14日(土)に京都テルサ 東館3階A会議室 であります。
暑い中ですが、どうぞお越しください。

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kyotoの記事を選りすぐった冊子が出来ました。「当事者に向けて」や「家族に向けて」、「生い立ち編」など4冊があります。新しい冊子が1冊増えて5冊になりました。この冊子は、グループワーク会場で販売しています。通信販売につきましては、手続き等が整い次第開始します。

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kyoto|EMAIL|URL|2010/08/06 10:28 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/08/06 10:22 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/08/06 10:19 PM|tinLQHnE|

トコルナ|EMAIL|URL|2010/08/06 05:10 PM|1HWxfVM.|

トランザム|EMAIL|URL|2010/08/05 06:48 PM|Vmw6X/x.|

餅|EMAIL|URL|2010/08/05 06:03 PM|Z659lPfc|

消せない記憶~淋しすぎる・悲しすぎる

author:kyoto2010/04/27 Tuesday

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私には、消せない淋しい悲しい記憶があるのです。

あまりにも悲し過ぎて、誰かに伝えようとしても、胸がいっぱいになって言葉が詰まって、まともに話ができないのです。

今回は、消せない記憶について記事にします。

さて、私は子どもの頃、だらしなくて、まったく勉強ができなくて、クラスのみんなに馬鹿にされていました。

本当は家庭事情もあって、忘れ物ばかりしていたのですが、馬鹿の代表みたいに言われていました。

私は小学校の時、授業での黒板の文字が読めなかったのです。

黒板が一つの絵のように見えるというか、一つ一つの文字が見えなかったのです。

それで、黒板に何が書かれているのか、さっぱり分からなかったのです。

だから、私のノートはいつも真っ白でした。見えないから、板書を写すことができなかったのです。

でも、先生をはじめ、まわりの者からは、勉強をやる気がないだらしない最低な人間だと思われていました。

さて、誰にもこれを理解してもらえないのは悲しかったです。

でも、それよりもっと悲しかったのは、私に心が無いように思われていたところです。

何をされても言われても、じっと我慢するしかなかった私は、何があっても平気なフリをしていました。

私には、そうする他に選択肢がなかったのです。本当は平気でありませんでした。

勉強ができないことで馬鹿にされるのは仕方がないとしても、私にどんなにひどいことをやっても構わないというような、人間扱いをしてくれなかったところが一番つらかったです。

さて、小学校の時、毎週月曜日はお弁当の日になっていました。

その月曜日は貧乏で弁当を持っていけない私にとって、とてもつらい日だったのです。

家にお金がある時は、パンを買って食べましたが、お金が無い日がよくあったのです。

そんな時の私は、お腹を減らして席に座って、クラスのみんなが弁当を食べ終わるまで、じっとしていました。

子どもの私にとって、自分だけ弁当の時間に食べるものが何もない、とても恥ずかしくてつらい時間でした。

そんな私に、先生も誰も気遣ってくれないのです。でも、本当は気づいてないはずがありません。

私は人間として扱われていなくて、私がどんなに困っていようが、無視できたのですね。

私はあまりにもつらいので、ある時期から弁当の時間に外へ出るようになりました。

中庭の植木の中に隠れて、私がまるで何か悪いことをしたような気持ちで、弁当の時間中は木の陰に隠れていました。

冬などは、お腹が減って寒くて体が凍りそうでした。惨めというのは、このようなことを言うのでしょう。

そんな私に気づいてくれる人は、誰もいませんでした。孤独で淋しかったです。

私は、誰も私を助けてくれない現実を体験してしまいました。

私の人間不信は残念ながら、この経験が大きいと思います。

さて、私の人生は、みんなから馬鹿にされないような人間になりたいと、そこでがんばってきました。

勉強だって、その後の努力で追いつきました。

貧乏だって、大人になって一生懸命に働くことで乗り越えてきました。

苦難もいっぱいありましたが、何とか乗り越えてやってきたのです。

だけど、どんなに努力しても、過去の人間扱いをされなかった記憶だけは消すことができません。

そんな私は、つらくて悲しいのは私だけの経験にして欲しいと願っています。

今の私は人間不信でありません。私自身が、どこまでも人を信じる人間でありたいと思っているからです。

また、そう考えると、私自身が他者から信頼されるような人間になるしかありません。

さて、私は自分の経験を活かせて、人間味がある温かい発達支援をしていきたいと思っています。

自分の消せない記憶のためにも、がんばってやっていきたいと強く思うのです。

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お知らせ
5月8日(土)の当事者グループの後、5時より1時間程度、ファシリテーター理論研修会をします。今年度のファシリテーター実習希望者は、参加してください。
会場は、当日の当事者グループ(京都テルサ東館2階視聴覚室)の向かい側の部屋を予約しています。図書室みたいなガラス張りの部屋です。ご予定をよろしくお願いします。

大人の発達障害 ソーシャルスキル・トレーニング・宿泊研修」の受付をしています。
日 時   平成22年5月1日(土)~2日(日) 1泊2日
場 所   京都 宇多野ユースホステル(京都市嵐山・嵯峨野近辺)
費 用   10000円(宿泊費・食事費・研修費を含む)
定 員   30名(定員になり次第締め切ります)
参加条件 発達障害当事者に限る(診断の有無は問いません)
その他 詳しいことは、NPO法人 京都ハートネットワーク ホームページ 
 http://kh-net.symphonic-net.com/arashi.html をご覧ください。

家族限定ですが大阪で、発達障害家族グループワークが始まりました。
大阪の阪急梅田駅の近くの交通便利な会場です。大阪方面の方の家族の参加をお待ちしています。
また、大阪では、4月より発達障害当事者グループがスタートします。大阪会場は、参加に予約が必要です。よろしくお願いします。

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kyoto|EMAIL|URL|2010/05/19 10:15 PM|tinLQHnE|

ウサギのママ|EMAIL|URL|2010/05/19 09:46 PM|.JZRae9s|

kyoto|EMAIL|URL|2010/05/03 08:23 PM|tinLQHnE|

くぼた|EMAIL|URL|2010/05/02 11:14 PM|pxKxPZiw|

kyoto|EMAIL|URL|2010/04/29 10:51 PM|tinLQHnE|

hige|EMAIL|URL|2010/04/29 02:21 PM|tQr8kbYY|

kyoto|EMAIL|URL|2010/04/28 11:36 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/04/28 11:33 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/04/28 11:31 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/04/28 11:28 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/04/28 11:26 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/04/28 11:24 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/04/28 11:20 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/04/28 11:18 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/04/28 11:16 PM|tinLQHnE|

文月|EMAIL|URL|2010/04/28 09:35 PM|8ow7oyCc|

本当に素晴らしいと思います|EMAIL|URL|2010/04/28 08:57 PM|ig9a5N1.|

まいった碧眼のポンコツ|EMAIL|URL|2010/04/28 07:13 PM|zTLiXEC.|

いし|EMAIL|URL|2010/04/28 12:02 PM|Vgs1Kucc|

アトムの母|EMAIL|URL|2010/04/28 02:02 AM|HS93svL.|

あたふた母|EMAIL|URL|2010/04/27 11:43 PM|Awbj5f..|

餅|EMAIL|URL|2010/04/27 11:02 PM|Z659lPfc|

幸せな思い|EMAIL|URL|2010/04/27 10:44 PM|YgouoGrs|

トコルナ|EMAIL|URL|2010/04/27 10:06 PM|/WgHME/o|

犯人探しの心理~スケープゴードは発達障害

author:kyoto2009/01/20 Tuesday

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アスペルガーなどの発達障害は、場の空気が読めなかったり、こだわりが強かったりするところから、どうしてもまわりから変人扱いをされることがあります。

発達障害は、スケープゴード(いけにえ)のターゲットにされやすいところがあると思っています。

このスケープゴードは、大昔からの宗教的な儀式としてありました。魔女狩りなどは、典型的なものです。

それが現代になってもなくならずに、集団心理として残っているわけです。

さて、私などは子どもの時に集団で人間扱いをしてもらえなかった体験があり、悲しい思いをしました。

どうして私が、そのような目にあわなければならなかったのか、その時も、現在も、合理的な理由で理解することができません。

そこで私は、次のように推測して理解しています。

悲しいことに、集団というのは結束が必要となり、そのために集団の中から異物を探して一致団結して攻撃することにより、みんなの意識を統一する集団心理があると思われます。

集団の敵を作ることにより、みんなの結束を図るのですね。

これを差別というのです。

人間というのは、問題が起きると直ぐに犯人探しをする傾向があります。

誰か犯人を見つけて、その人の責任にすると、気分が落ち着くのですね。

本当は集団にとって、犯人なんて誰でもよいわけです。早く気持ちを落ち着けたいから、犯人探しをするわけです。

また、その犯人として特定した人に、すべての問題の責任を投影して、その人を排除します。

これで、みんなが落ち着くことができて、集団の結束力が強まるというからくりなのですね。

このようなことで、犯人扱いをされた発達障害が、のけ者にされたり苦しんだりするわけです。

私は、このような差別構造を許さない社会を作っていかなければならないと思っています。

また、発達障害が生きやすい、平和で平等な社会がやってくることを熱望しています。

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kyoto|EMAIL|URL|2010/01/21 12:08 AM|tinLQHnE|

トコルナ|EMAIL|URL|2010/01/20 05:46 PM|YOxdBMKg|

kyoto|EMAIL|URL|2009/01/21 05:59 PM|tinLQHnE|

ヒゲ達磨(AS?)|EMAIL|URL|2009/01/21 03:27 PM|soyiysjw|

kyoto|EMAIL|URL|2009/01/20 09:15 PM|tinLQHnE|

junseok|EMAIL|URL|2009/01/20 07:39 PM|IxgJNLvQ|

映画 『パッチギ』続編~障害者差別と民族差別

author:kyoto2009/01/03 Saturday

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昨夜、テレビの深夜放送で『パッチギ』の映画をみました。

この映画は、在日朝鮮人の生活をテーマにした物語です。

去年、エリカ様が出演していたパッチギをみましたが、今回の『パッチギ』は、その続編にあたるものです。

映画の題名となっているパッチギとは、朝鮮語で言う喧嘩の時の「頭突き」のことです。

映画では、在日朝鮮人への差別が大きく取り上げられています。

その厳しい差別の中でも、差別に負けないでたくましく生きている在日朝鮮人の姿が描かれています。

さて、私が自閉症などの障害問題に関わるようになったのは、在日朝鮮人差別の問題が関係しています。

今から25年ほど前のことです。

その頃の私は、在日朝鮮人問題に関わっていたのです。

そんな時、身近なところで在日の自閉症の子どもが、集団の暴力によるいじめにあっているのを知ったのです。

私は、何とかしなければならないと、必死で動きました。

このことで、子どもが在日差別と障害者差別の二重の差別受けなければならないことに愕然とし、私は何とも言えない憤りを感じました。

その時より、たとえ私一人だけでも障害のある在日の子どもの味方にならなければいけないと思って、自閉症などの障害者問題に関わるようになりました。

活動は地味ですが、私にできることを、コツコツと長年やってきています。

さて、今回のパッチギの映画では、主人公の息子が筋ジストロフィーであるストーリーでした。

在日朝鮮人は日本国籍がないので、障害施策の面でも支援が少なく、自費のために金策が大変なのですね。

映画の中でも、その金策のために犯罪に手を出す場面も描かれていました。

悲しいことですが、在日朝鮮人がおかれている現実だと思っています。

さて、私は映画の中で、再びいろいろなことを考えさせられました。

私は、この映画『パッチギ』から刺激を受けて、また、がんばっていこうという気持ちになっています。

発達障害が直面する派遣社員の解雇の問題など、大変なことがありますが、みなさんも不条理に負けないでがんばってください。

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困っている人を見捨てない

author:kyoto2008/11/17 Monday

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自分に発達の問題があるのに、どうして私が発達支援をやっているのか。

今回は、そのところを記事にしたいと思います。

さて、私は子どもの時から、嫌な経験ばかりしてきています。

そして、そんな私に対して、誰も救いの手を差し伸べてくれませんでした。

見捨てられ体験ばかりしてきたのです。

一番大きな見捨てられは、私の小さい頃に父親に死なれていることです。

極端な貧乏の中で、悲惨な育ち方をしました。

そんな私は、元気のない陰気な性格になってしまいました。

また、暗い私は、とてもいじめられました。

この世に、生まれてこなければよかったと思っていました。

そんな私は、誰も信用ができない人間不信の塊みたいになってしまいました。

大人になった時には、最悪の私になっていました。

しかし、私はどこかで変わりました。

過って私は、つらい時に誰か助けて欲しかったのです。でも、助けてもらえせんでした。

そのつらさ悲しさゆえに、世の中を恨んでいたのです。

でも、私があまりにもつらい経験をしたことで、どこかで、他の人にはこのようなつらい体験をさせたくないと思ったのです。

特に、将来のある子どもには、そのような悲しい思いをさせたくないと、私の心が動きました。

そこで、私が求めてきた見捨てない人間に、私自身がなればよいと思うようになったのです。

さて、現在の私が、そんなに立派なことができるようになったとは思っていません。

正直なところ、そんなによいものではありません。

でも、力のない私ですが、困っている人に対して、私のできることはやりたいと思っているのです。

大したこともできない私ですが、困っている人を見捨てない姿勢だけは持ち続けたいと思っています。

見捨てる人がいれば、見捨てない人もいる。そんな世の中になって欲しいと願っています。

少なくとも私は、見捨てない方の人間でありたいと思っているのです。

これは、自分自身に対する私の願いでもあるのです。

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なかお|EMAIL|URL|2009/09/06 10:36 AM|hpdrLgHM|

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アキコ|EMAIL|URL|2008/11/23 12:51 AM|XMblVtD2|

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あかね空|EMAIL|URL|2008/11/18 06:51 PM|2nWh9LB2|

のら|EMAIL|URL|2008/11/18 08:24 AM|Qh1hSVfE|

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junseok|EMAIL|URL|2008/11/17 11:17 PM|z/zzRUC.|

当事者にしか分らない~でも誰かに分って欲しい

author:kyoto2008/03/18 Tuesday

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悩みや問題で困っていて、誰かに相談すると、気持ちが軽くなります。

話をした相手に、少し分ってもらえるからだと思います。

でも、発達障害の悩みというのは、なかなか人に分ってもらえない悩みですね。

当事者や家族で直接に問題と向かい合っている者にしか、その辛さやしんどさは理解できないものだと思います。

今回は、発達のことでないのですが、誰にも分ってもらえなかった私の体験のことを記事にします。

私は、もともと大阪人なのです。11年ほど前に、京都へ引っ越してきました。

夜逃げをして、京都へ来たのです。

大阪に住んでいた時、執拗なストーカーにつきまとわれ、その解決方法として京都への夜逃げを選択したわけです。

その当時は、まだストーカー法などがなく、被害を受けていても何の救済もなかったのです。

そのストーカーと私は、何の関係もないのです。でも、妄想か何かで私にストーカー行為をしていました。

その期間はおよそ6年間に及び、とことん疲れた私は、これ以上の我慢ができなくなって、引越しで解決させることにしました。

奈良で、家の前で怒鳴りまくる何とかおばさんみたいな人がニュースであったでしょう。まるであんな感じのストーカーでした。

朝、仕事に行けないように、私の自動車のボンネットの上に載って邪魔をするのです。

「お前を絶対に首にしてやる。」と、仕事へ行けないようにするのです。

留守番電話に「殺すぞ。」と執拗に言葉を録音したり、表札やインタホンを潰したり、玄関にごみを放り込んだり、ひどい嫌がらせをするのでした。

どうやって調べたのか、(多分、私の家のポストから郵便物を盗んで調べたのだと思うのですが)、私の職場にも何度もやって来ました。

職場に乗り込んで、私がどんなひどい人間なのかということを大きな声で演説するわけです。

職場への電話攻撃もひどいものがありました。誹謗・中傷で、私の名誉・信用を落とすのが目的でした。

ここからが、今回の記事のテーマになります。

そのような状況でしたので、私はいろいろなところへ相談に行きました。

それがね、どこに相談に行っても、まともにとりあってもらえなかったのです。

警察や保健所、市役所の市民相談にも行きました。

でも、そこでは、「あんたにも何かやましい所があるのではないか。」とか、「あんたの頭の方がおかしいのではないか。」とか、「火のないところに煙は立たない。」とか、公共の相談機関でありながら、相談員にまともに話を聴いてもらえなかったのです。

また、自宅の近所の民生委員や町会長などの役職をしている方のところにも相談に行きました。

その方達は近所なので、現実に私がどれだけ困っているか見て知っているくせに、まったく相手にしてもらえなかったです。

それで、最後の手段が弁護士のところへ行って、民事裁判を起こすことだったのです。

しかし、それも効力がなかったです。

それで、自分に何もやましいことがないのに、仕方なく泣く泣く夜逃げをすることで解決をしたのです。

結論を言うと、引越しをしてよかったと思います。心の平和が得られるようになりました。

私の経験した話は、常識はずれの内容なので誰に話しても、「そんな馬鹿な話が本当にあるのか。」と言われます。

たぶん、その方たちにそのような経験がないので、話をきいても信じられないのでしょう。

そのようなことで、本当の辛さやしんどさは、他人に理解してもらうことが難しいということを体験したのです。

理解しろという方が無理なのかも知れません。

でも、苦しんでいるのに、そのことをまったく理解してもらえない状態というのは、何ともいえない閉塞感がありました。

この私の話も発達の問題も、当事者にしか理解できないところがあると思います。

しかし、「分らない。」の言葉で済ませてしまうのでなく、「理解はできないが、大変なのだ。」というところは分って欲しいと思いました。

まして、「大げさに言ってる。」とか、「あんたにも問題があるのだろう。」とか、「そんな話を持ち込まないで欲しい。」とか、こんな対応だけはやめて欲しいですね。

まあ、おかげさまで今の私は平和に暮らしています。そこは、よかったです。

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kyoto|EMAIL|URL|2008/03/19 09:27 PM|tinLQHnE|

junseok|EMAIL|URL|2008/03/19 08:30 AM|AM.uPS8k|

みんなの英雄~力道山から見える民族差別

author:kyoto2007/11/09 Friday

先日から、DVDに録画した日韓共同制作の『力道山』の映画をみています。

プロレスラーの力道山をご存知でしょうか。

ジャイアント馬場やアントニオ猪木を見出してスカウトしたプロレスラーです。そしてリングのスターに育てました。

力道山は、私の子どもの頃、日本の国民的英雄で大人気だったのですが、長い間、彼が朝鮮人だっと言うことが秘密にされていました。

本人も秘密にしていましたし、まわりの者も秘密にしていました。

力道山は、もともと朝鮮相撲の現地のスターで、そこを見込まれて日本にやってきたと聞いています。

日本相撲界でも活躍して、関脇まで昇進したらしいです。

でも、その後、相撲界の民族差別体質に嫌気がさし、プロレスへ転向したようです。そういっても、日本プロレスは力道山が創始者ですね。

さて、映画のことですが、若い力道山は相撲部屋で滅茶苦茶なひどいしごきを受けるのです。

最近の似たような相撲部屋しごき事件を思い出しますね。

力道山の入門当時(太平洋戦争中)は、今よりももっとすごい民族差別があって、徹底的にいじめられるのですね。

その差別としごきに耐え抜いて、戦後になって関取として関脇までに昇進するのですが、でも、ここにも民族差別があったようです。

どうしても民族問題が壁になって、実力だけでは大関に昇進ができなかったようですね。それで、自ら髷を切って相撲を廃業してしまったということです。近年も、横綱になれなかた小錦にも似たようなことがあったように記憶しています。

映画をみていて、あまりにもひどい差別に、私は心が痛くなりました。そんなに我慢しなくてもよいのに。という気持ちになりました。

でも、戦中の朝鮮は、日本国に土地を取り上げられ、戦後に朝鮮戦争になって、帰りたくても帰る所がなかったのですね。それで我慢をしたのですね。

どれだけのえげつない民族差別があったのかというのは、力道山が亡くなってからも、彼が朝鮮人であることを秘密にし続けていたことから、その根深さが分かります。

今でも、力道山が朝鮮人であり日本人ではなかったと知る人が少ないようにも思います。

日本の差別的な社会のあり様は、今も本質的に変わっていないように思います。

自分と民族差別とは関係がないと言わないで、考えて欲しいのです。この社会に民族差別があるということは、その他の差別も現存するわけです。

すべての差別がなくなっていくように、そのような社会をみんなで作っていかなければなりません。

自分たちの子どものために、そして、未来の社会のために、私たちに必要な責任があると思うのです。

さて、映画はまだ途中までしかみていません。今夜も、その続きをゆっくりみることにします。

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男女共同参画事業

author:kyoto2007/09/29 Saturday

これだけ女性の社会参加が進んでも、やはり女性の管理職の登用率や役所の審議会委員への登用率はまだ低いそうです。

私の町での審議会委員への登用率は、いろいろなはたらきかけがあるのにもかかわらず、まだ30パーセントだそうです。

一方、学校のPTA会長や役員などの構成は、ほとんどが女性で男性の参加が極端に少ないのが現実のようです。

これだけ女性ががんばっているにもかかわらず、社会にまだ女性軽視の風潮が現存しています。

私の町でも、11月に男女共同参画事業のワークショップがあるので、その会議に出席して、この話を聞いてきました。

ワークショップには、私のグループから自由・平等を目的とするエンカウンターグループを開くことで参加します。

参加された方に、日常の自分から少しはなれたところで、囚われのない自由な自分を体験して頂きたいと思っています。

さて、私自身のことですが、悲しいかな母子家庭で育ちましたので、育ちの中で社会が女性を差別していることの影響をもろに受けています。

経済的なところが一番影響を受けたところです。女性の給料の安さが問題です。

母親が朝早くから夜遅くまで、土曜も日曜もなく、働き続けなければならなかったのは、給料がとても安かったためです。

それでも満足な生活ができず、貧乏な状態でした。

幼い私は、母親が仕事ばかり出ているので、めったに母と顔を合わすことができませんでした。心細くて淋しかったです。

貧乏は、母親と子どもの関係まで分断していました。

男女が本当に平等になり、共同して対等な生活が送れるような社会になって欲しいと願っています。

これから、そんな社会を作っていくように、私も男女共同参画事業に参加してがんばっていきたいと思っています。

世の母子家庭のお母さん、がんばってくださいね。


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kyoto|EMAIL|URL|2007/09/30 11:58 AM|tinLQHnE|

さくら|EMAIL|URL|2007/09/30 10:40 AM|EDWcSKtc|

母への恨みの真相

author:kyoto2007/09/20 Thursday

私は母が大嫌いで、長いこと怨み続けてきました。

母に困らせたり、迷惑をかけることで、仕返しをしているようなこところもありました。

私の気持ちはアンビバレントで、反面、母が大好きだったのです。

でも、好きだと言うことをストレートに出すことができず、嫌いの気持ちばかりを噴出してきたように思います。

今日は、ある出来事があって、どうして私がそのようになったかと考えました。

そしたら、「どうしてこんな家に生んだのだ」と、母が自分を生んだことに対する怨みがあったことに気付きました。

こんな貧乏で、つらい家に生まれてきたくなかったのです。

小学校の時は、すごいいじめにあっていました。特に高学年になってからひどい状態でした。

母子家庭なので、就学援助を受けていたのです。それで給食費は免除でした。

そしたら、「給食をただ食いしている」とか、「どろぼう」だとか、ひどいことを言われていました。

給食費は免除でも、一応、集金日にはお金を持っていかなければならなかったのです。

貧乏で家にはお金がありません。それで私は毎日、「忘れました。」と言っていたのですが、「忘れ物ばかりをするだらしのない奴」と罵られていました。

極みは、「忘れたのなら、家へ取りに帰れ」と迫られたことです。私は仕方なく、「自分の家は貧乏で、家にお金がありません」と言わされました。

ある時、学級でシラミが湧いたことがあったのですが、私が家から運んできて、みんなに迷惑をかけたことにされました。

テストでちょっとよい点を取ったら、カンニングをしていると責められました。

何でもかんでも、すべて私のしていることは悪いことになっていました。

何でもないことで、しょっちゅう学級裁判にかけられ、身の覚えのないことで裁かれました。

「お前の目は、イワシの腐った目だ」、と私の顔まで否定されていました。

「お前のような人間がいるから、世の中がよくならないのだ」とも言われました。

私のすべてを否定され続けられました。

つらくても、悲しくても、私は誰にも何も言わず、じいっと黙って我慢していました。でも、心は深く傷ついていたのです。

そんな私は、どうしてこんな貧乏な家に生まれなければならなかったのかと、私を生んだ母親を怨んでしまったのです。

私は何十年と、大人になってからも母を怨んでいました。

でも、本当は許されないのは差別し、差別に加わる、その人達だったのですね。でも、何故か母に、その怒りを向けてしまっていました。

悲しいことです。

私は間違っていました。母に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。許してください。

自分なんか生まれてこなければよかった、と私に、そんな気持ちにさせた人達が今も許せません。

私が母を怨む気持ちの真相は、こういうことだったのです。

誰もが、生まれてきてよかったと思える、そんな世の中にしていきたいですね。そうなるように、願っています。



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kyoto|EMAIL|URL|2010/05/05 12:41 AM|tinLQHnE|

くぼた|EMAIL|URL|2010/05/05 12:24 AM|CkDqnM82|

先生でなく、子どもの方にそう

author:kyoto2007/08/03 Friday

お母さん、まちがってはいませんか。
知らず知らずに、子どもよりも先生の方を大事にしていませんか。

自分の子どものことで先生から、「走り回って困ります。」「まわりの子どもにちょっかいを出します。」「他の子に余計なおせわをします」などと、幼稚園・保育所や小学校で言われた時、親であるあなたは先生の考えや思いの方に合わせていませんか。

走り回るのは元気のよい証拠だし、ちょっかいを出すのは性格が明るくひょうきんなところです。また、他の子に余計なお世話をするのは、人のよい親切の表れでもあります。

先生に言われたからと、そのまま親が子どもを叱ってしまうのは、ちょっと考えものだと思います。

先生の価値基準からの判断の中で、縛ってしまうのは子どもが可哀想ではありませんか。先生が間違っていることもあるかも知れません。

やはり、物事の善い悪いは、先生に任せるだけでなく、親が責任をもって子どもに教えることが大事だと思うのです。

担任の先生は数年で替わります。その度にいろいろな先生の価値観に振り回される子ども達こそ大変です。

先生によって、去年によかったことが今年は駄目ということにもなりかねません。

子どものことで先生に言われて、家で怒りまくっているお母さんもたくさんいると思います。

先生から言われたからといって、お母さんがいくら子どもを叱っても、子どもになかなか分かってもらえないのではないでしょうか。

そのあげく、イライラするのはお母さんの方ですね。このようなことが続けば、へたすると虐待やネグレクトにもなりかねません。

お母さん、先生に合わせるよりも子どもの方を見てください。そして、よい悪いということを家庭の考えできちんと教えてやってください。

先生と同じならばよし、もし先生と考えが違っても、先生に合わせるのではなく、ご自身のお考えをきちんと子どもに示してやってください。

子どもは先生よりもお母さんを頼りにして生きています。先生にそうよりも、子どもの方にそってやってください。

子どもはお母さんが大好きです。お母さんの言うことなら、喜んで素直にきくと思います。

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