NPO京都ハートネット

kyoto: NPO団体 京都ハートネットワーク スーパーバイザー  臨床発達心理士 ・ 上級教育カウンセラー                                                               京都市内で発達障害当事者グループワーク・SST  発達障害家族グループワークで支援をやっています。                                                                                                                         悪意のあるコメントは即刻に削除します。



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邪魔者が前に立ちはだかる時~不動明王の話から

author:kyoto2010/09/01 Wednesday

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今回は、人間の我欲について不動明王で、人間心理の話を記事にします。
これが現在の私にとって課題なのです。

他人が邪魔をして、私の思い通りにさせてくれない時、

「こいつさえいなければ、うまくゆくのに」というような、怨みに似た思いが起こります。

ですが、他人は自分の思い通りにはなってくれません。

むしろ、私の前に立ちはだかる不動明王のように邪魔な存在に見えます。

不動明王は、人間の煩悩(欲)に対して立ちはだかるのです。

「お前は自分の煩悩に負けてならぬ」と、前に立つのです。

私の邪魔をする他人の存在は、私の自我(エゴ)の強さを映し出してくれる不動明王なのです。

そして、自我(エゴ)が煩悩なのです。

自我(エゴ)は、自分だけよかったらよい。自分だけ助かったらよい。そのような自分だけの思いの世界です。

その世界に住んでいると、他人とうまくやっていくことができません。

つまり、他人は変えることができないけれど、自分自身は変えることができるのです。

ですから、謙虚になって自分自身のあり方を変えると、対人関係が変わってきます。

その結果、他人も変わってくるのです。その出発は、自分自身なのですね。

不動明王は前に立ちはだかることで、自分自身を変えなさいというメッセージを伝えています。

欲があるから悩むわけです。この欲が、煩悩であり自我(エゴ)であるわけです。

私は煩悩の塊で、悩み苦しみが山のようにあります。

世の中の人という人が、全て不動明王のように、どこへ行っても何をしても、私の前にはだかっていました。

そこで私は、苦しい苦しいと言っていたわけです。

でもよく考えると、私の悩み苦しみは、全て自分自身の欲が作り出しているのです。

不動明王のように立ちはだかる人々が、私に気付かせようと、はたらいていたものだと思います。

今でも私は煩悩のかたまりです。生きている以上は、煩悩から逃れることができません。

しかし、不動明王が立ちはだかるからこそ、私は煩悩による欲から自分を破滅させなくて済んでいます。

不動明王のお陰で、必要以上に煩悩が大きくならないのです。

人間としてのあり方を、不動明王になって教えてくれていると思います。

正直なところ、今も不動明王は苦手ですが、私にとって重要な存在であると分かっているのです。

ですから、邪魔な存在ですが、私は不動明王を大事にしていきたいと思うのです。

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お知らせ
9月の家族グループは、私が県外に出張のために、残念ながら中止になりました。
京都ハートネットワークのホームページが復活しました。  
 http://www.kh-n.org
グループワークなどの新しい情報は、ホームページでご覧ください。
掲示板も元に戻りました。上のkh-netのバナーをクリックすると、現ホームページへいけます。

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kyoto|EMAIL|URL|2010/09/04 08:47 PM|tinLQHnE|

餅|EMAIL|URL|2010/09/04 08:45 PM|Z659lPfc|

少しの援助で助かる~困っている人を見殺しにしない

author:kyoto2010/08/10 Tuesday

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私が発達障害の方の支援をするのは、自分が助かりたいからなんです。

私が困った時に助けてもらえなかった辛い悲しい経験がいっぱいあって、そんな時に自分が助かりたかったからです。

本当に困っている人間を、見殺しにするようなことが耐えられないからなのです。
誰かの少しの援助があれば、困っている人も救われるかも知れない。
そんな思いがあります。

さて、小学校の時の私は、ぜんぜん勉強ができませんでした。
家が貧乏などの環境的な問題や、そして、私に資質的な問題もあったでしょうが、勉強ができなかった一番の原因は、私が誰からも放ったらかしにされ、何の救いの手も差し伸べられなかったことにあると思います。

私は小学校時代、一枚の絵も描いていませんし、一つの作文を書いていません。
描けなかったし書けなかったのです。
他の勉強も同じです。テストをやっても、問題から何を質問されているのかが分からず、ほとんど零点ばかり取っていたと思います。

そんな私だったのですが、小学校の5年生の時、ある日当然気づいたことがあるのです。
掛け算の計算をするためには、九九を覚えなければならないことをです。
その日から、自分で九九の練習をしてあっという間に覚えてしまいました。

「なんだ、九九を覚えたら簡単だ」と、これまで全くできなかった文章題も解けるようになりました。

私が急にテストでそこそこの点を取るようになったので、先生をはじめ、学級のみんなは私がカンニングをしていると疑われました。

突然に私が勉強ができるようになったので、まわりの者が驚くのは当然だと思います。
でも、カンニングをしていると疑うとは失礼な話です。
先生も、自分が教えてないのに急に勉強ができるようになるはずがないので、私がカンニングをしていると疑ったようです。

その頃の先生に言いたいです。そんな生徒をカンニングしていると疑っているエネルギーを、ちゃんと私に勉強を教えて欲しかったです。
たぶんですが、先生がもっと早い時期に丁寧に私へ掛け算のやり方を教えてくれていたら、私はもっと早くに勉強をみんなに追いつけたかも知れません。

小5のその頃より、私は勉強でみんなに追いついてきたのです。私の自力でです。
中学校になると絵を描いたり作文を書いたりも、ある程度できるようになりました。

私はあの頃、本当に助けて欲しかったのです。
親から見放され学校では邪魔者扱いされ、救いの手の無い子どもの私は不安と絶望の中にいました。誰かに助けて欲しかったです。
そんな経験をした私は、困っている人がいたら助けたい思いになるのです。

何もすることができないかも知れないけれど、あなたをを応援しているよと、励ましの言葉をかけたいのです。

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お知らせ
事情により、9月をもちまして、NPO京都ハートネットワーク主催の大阪の当事者グループ・家族グループは全て閉鎖となります。
短い期間でありましたが、ありがとうございました。
京都の発達障害当事者グループ・家族グループは、これまで通りやっています。
京都は、予約などの必要がありません。参加される方は、直接に会場へお越しください。

8月の当事者グループワークは、14日(土)に京都テルサ 東館3階A会議室 であります。
暑い中ですが、どうぞお越しください。

ホームページが新しくなり、読みやすくなりました。様々な情報が載っていますので必見です。

kyotoの記事を選りすぐった冊子が出来ました。「当事者に向けて」や「家族に向けて」、「生い立ち編」など4冊があります。新しい冊子が1冊増えて5冊になりました。この冊子は、グループワーク会場で販売しています。通信販売につきましては、手続き等が整い次第開始します。

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kyoto|EMAIL|URL|2010/08/12 09:10 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/08/12 09:08 PM|tinLQHnE|

トコルナ|EMAIL|URL|2010/08/11 08:58 PM|FnTqMJW2|

あき|EMAILURL|2010/08/10 11:49 PM|eAVccvB6|

何故、しんどくなるのか~発達障害の心

author:kyoto2010/03/31 Wednesday

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私は自分自身のことを、まるで掃除機みたいだと感じていた時期があります。

それというのは、何でもかんでも他人の悩みを吸い込んで、まるで自分の悩みのようにしてしまうようなところがあったからです。

他人の悩みのはずなのに、その方の悩みの話を聞くと、私にも似たようなところがあるので、つい自分の悩みになってしまうのです。

どうしても、他人の悩みが知らず知らずの間に、自分の悩みになるのです。

そして、私は悩みが増え過ぎて、身動きがとれなくなってしまっていました。

私は、このような自分を掃除機のようだと感じていたのです。

また、このように他人の悩みが自分の悩みのように感じられるのが、共感的理解だと勘違いしていました。

でも、これは共感的理解でありません。共感とは、全く違うものなのです。

さて、他者の悩みに対して、ある程度の解決策が見えている状態での理解が共感的理解だと考えます。

だから、共感的理解というのは、必ず他者の役に立つのです。

ですから、他者と同じように悩みの渦の中に入って行くの行為は、共感でありません。

他者の不安や心配が連鎖した状態です。これを感情移入とも言います。

このような状態を続けると、悩みがどんどん増えて、苦しくてしんどくなっていくのです。

このパターンは、発達障害の方に多いと感じています。

さて、どうしたらよいのかということですが、

私はやはり自分と他人とを、しっかりと区別する習慣をつけるのが大事だと思っています。

他人の悩みと自分の悩みが、同じものであるはずはないのです。

生まれも育ちもまったく違う人間が、まったく違う体験をしているのですから、悩みはよく似ていてもまったくの別物である認識が必要なのです。

「あなたの悩みは、これ。」、「私の悩みは、それ。」のように、分けて考えていくことが重要になります。

さて、私も掃除機のように他者の悩みを吸い込んで、苦しくなっていた経験があります。

そこから抜け出せたのは、他者と自分の問題を分けて考えるようになったからです。

他者に同情して、自分もそれに苦しむことは一見、よいことのように見えますが、自分の不安や心配を増やしているだけです。

賢い発達障害は、このような無駄な悩みをするのをやめて、自分がしなければならないところの仕事に、エネルギーを向けるようにしてくださいね。

悩みが好きで、いつまでもいっぱい悩んでいる状態がよい人は、掃除機のようなことを続けているのもよいでしょう。

でも、ほとんどの発達障害は、早く悩みから開放されたいと望んでいるはずです。

さて、今回は他者の悩みと自分の悩みを、分けて考えていくことを記事にしました。

悩みが多くて困っている人は、記事を参考にして、悩み過剰の状態から抜け出してくださいね。

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お知らせ
">、「大人の発達障害 ソーシャルスキル・トレーニング・宿泊研修」の受付を開始します。日 時   平成22年5月1日(土)~2日(日) 1泊2日
場 所   京都 宇多野ユースホステル(京都市嵐山・嵯峨野近辺)
費 用   10000円(宿泊費・食事費・研修費を含む)
定 員   30名(定員になり次第締め切ります)
参加条件 発達障害当事者に限る(診断の有無は問いません)
その他 詳しいことは、NPO法人 京都ハートネットワーク ホームページ 
 http://kh-net.symphonic-net.com/arashi.html をご覧ください。

家族限定ですが大阪で、発達障害家族グループワークが始まりました。
大阪の阪急梅田駅の近くの交通便利な会場です。大阪方面の方の家族の参加をお待ちしています。
また、大阪では、4月より発達障害当事者グループがスタートします。大阪会場は、参加に予約が必要です。よろしくお願いします。

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kyoto|EMAIL|URL|2010/04/01 09:22 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/04/01 09:17 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2010/04/01 09:15 PM|tinLQHnE|

まゆげイヌ|EMAIL|URL|2010/04/01 06:56 PM|tsZ6JrXM|

餅|EMAIL|URL|2010/03/31 11:21 PM|T3/2VqIU|

トコルナ|EMAIL|URL|2010/03/31 10:54 PM|/tw06Gsw|

事実と真実との違い~人間的な問い

author:kyoto2009/01/30 Friday

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事実と真実は、よく似ているようですが、まったく違うものです。

事実は、無機的な現象そのものを説明します。でも、真実は、有機的な人間的に彩られた心の世界を説明します。

さて、例えばの話をします。

それは、少年に盗癖などがある場合のことです。

「どうして人の物を盗んだのだ。」「人の物を盗むのはよくないことで、犯罪だ。」と、まわりの者は少年にお説教するでしょう。

でも、その少年にとって、犯罪が悪いとか、そんな次元の話ではないことがよくあるのです。

ネグレクトや放任家庭であったり、両親が不和であったり、学校でいじめられていたり、このようなことが原因で、犯罪を犯すことでSOSの信号を出していることもあるのです。

生活の中での心の淋しさや、未来に対する不安などが、子どもを非行に向かわせることもあるのです。

ゆっくり丁寧に話を聴いてやることが大事なのですね。

私などは、このタイプの子どもです。いろいろな問題を起こしました。

でも、悲しいかな、私は怒られてばかりで、誰も助けてくれませんでした。まして、誰も私のことを分かろうとしませんでした。

私は、いつも孤独で淋しかったです。

さて、私は起きている事実よりも、その人に起きている真実の方を大事にしなければならないと思っています。

心の中で何が起きているのか、ちゃんと相手の話を聴かなければ真実は見えてきません。

発達障害の人も、自分は相手の心が読めないなんて言わないでくださいね。相手の話をよく聴いて理解するわけですから、発達障害でもやろうとすればできることだと思っています。

このような真実を見よううとする考え方をすることで、発達障害の二次障害についても、理解が深まってくると考えています。

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お知らせ
2月の「発達障害当事者グループ京都」
は、7日(土)に崇仁コミュニ ティセンター(JR京都駅徒歩8分・詳しい地図)で行います。
日程も変わって、新しい会場になりました。みなさま、お間違いのないようによろしくお願いいたします。

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発達障害の自分をどのように生きるか~どんな時でも希望を捨てない

author:kyoto2009/01/27 Tuesday

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私は生まれつき、劣等感のかたまりです。

私はとても貧乏な家に生まれて、親にも守ってもらえず、学校でばかにされていじめられて、嫌な思いばかりして育ちました。

ひどい差別を受けてきました。

不器用な上に、そんな育ち方をした私ですから、自分に自信などできるはずがありません。あるのは劣等感ばかりです。

そんな私は、大人になったら社会で成功をして、私をいじめた人たちを見返してやりたいと思っていました。

でも、大人になって私に待っていた現実は、他人を見返すどころか仕事にまともに就けない惨めな姿でした。

さて、現在の私は、社会的な成功をすることができませんでしたが、コツコツと努力を重ねてきたことで、自分なりに心の充足を感じています。

ここまでの私の道のりでは、つらい・悲しい・惨めなこともありました。どうにもならないような、絶望的な時期もあったのです。

いっそ、死んでしまいたいと思ったこともありました。

でも、私はどうしても希望を持ち続けたかったのです。あきらめられなかったのです。

さて、発達障害のために絶望的になっている方がたくさんいると思います。

でも、その発達障害を持った自分をどのように生きるか、これを決めるのは自分に任されていると思っているのです。

どのような状況でも、未来に希望を持つ人は、それを自分で手に入れることができると思っています。

それを本当に手に入れられるかどうかは別として、希望や願いを持つことに大きな意味があるように思います。

人間にとって大事なものは、社会的成功やお金持ちになることでなく、心の充足にあると、そのように思っているのです。

しんどい状況の方も、希望や願いを大事にして欲しいと思います。

私が発達障害の当事者グループでやろうとしているのが、これなのです。

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kyoto|EMAIL|URL|2009/01/28 08:19 PM|tinLQHnE|

peony|EMAIL|URL|2009/01/28 09:04 AM|62pdBNzk|

kyoto|EMAIL|URL|2009/01/27 10:44 PM|tinLQHnE|

peony|EMAIL|URL|2009/01/27 09:54 PM|62pdBNzk|

変えられるのは自分自身だけ~他人は変えられない

author:kyoto2009/01/19 Monday

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私は発達障害という概念を知ってから、ずいぶん楽になったところがあります。

発達障害だろうと思われる方に、優しくなれたところです。

(私自身のことはさておいて)発達障害のことを詳しく知らなかった頃のことです。

今考えると発達障害の方だと思うのですが、そのような人に接すると、自分勝手だとか、性格が悪いとか、人格上に問題があるような人に見えていました。

どう見ても障害のある方に見えないので、私の感情が反応していたのです。

ところが、私はアスペルガーなどの発達障害の知識を持つようになりました。

そこで発達障害の人と関わると、これまであったトラブルが、人格上の問題なのではなく障害だったのだと分かって、かなり受け入れられるようになったのです。

そのようなことで、私は発達障害だろうと思われる方との付き合いがずいぶんと楽になりました。

やはり、知識というのは大切だと思います。

さて、テーマの「変えられるのは自分だけ」ことを書きます。

対人関係のトラブルでは、必ず相手がいて、その人の悪いところを変えたくなります。

トラブルがあると、私が(発達障害のことを知らなかったとはいえ)発達障害であろうと思われる人を嫌ったように、相手にトラブルの責任があるように感じるわけです。

でも、他人はそんな簡単に変えることができないのです。とても難しいことなのです。

その相手の方にだって、言い分はあるわけですからね。

そのようなところで、問題解決への一番の近道は、自分を変えるところです。

自分の心は、おのれの意志によって変えることができます。自分は、自分で変えることが可能なのです。

トラブルを相手の責任にしていると、恨んだり憎んだり、ますます不快な感情に支配されてしまいます。

そんなことはやめて、自分をどう変えていくかを考えた方が早道だと思います。

さて、自分を見つめて変えていく。これができる場所が、自助グループであったり、当事者グループワークであったりするわけです。

今の自分を何とか変えていきたいと思っておられる方は、きっと、違う自分に成長していかれると思っています。

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kyoto|EMAIL|URL|2009/01/20 06:02 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2009/01/20 05:50 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2009/01/20 05:46 PM|tinLQHnE|

miepon|EMAIL|URL|2009/01/20 04:58 PM|KcJaKQGo|

aqua|EMAILURL|2009/01/20 11:41 AM|jiWYW8O.|

みっちゃん|EMAIL|URL|2009/01/20 02:00 AM|eSxb0If.|

強いストレス状態~しかし、私は負けていられない

author:kyoto2009/01/08 Thursday

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以前、私はすごいストレスに曝されていた時期がありまして、その時は精神的に参ってしまっていました。

職場での仕事の効率化や成果主義が導入された頃のことです。

あまりのしんどさに、仕事を辞めてしまおうかと考えました。

その頃、同僚の中で、私とよく似た状態の人が何人も退職しました。

しかし、私には高校生(当時)の息子や女房を養っていかねばならないこともあって、簡単に仕事を辞めるわけにいきませんでした。

それで、私はひたすら我慢をしたのです。

そしたら、顔が腫れて40度の高熱が2日間続いて、仕事へ行けなくなりました。

医者で調べてみると、顎の骨が腐ってきていて、骨髄炎になってしまいました。

たぶん、その頃にあったストレスが、このような病気につながったのだと思います。

昔は骨髄炎になると、骨がどんどんと腐っていき、死に至ったそうなのです。

でも、今は腐った骨髄を取り去ることで治療ができるのです。

私は、歯を4本抜いて顎の骨の骨髄を除去する手術を受けました。今から、4年前のことです。

現在は、骨髄炎が治っています。それでも、ストレスを溜めないように気をつけています。

強いストレスは本当に怖いものです。我慢だけでは病気になってしまいます。

さて、発達障害は心の病気でないのですが、二次障害のところで、心のストレスとなって様々な病気になるところがあります。

私も病気になりましたが、発達障害の方はすごいストレスにおかれていると思っています。

私の願いは、発達障害の方が少しでも社会で生きやすくなったり、未来に希望が持てるようになることです。

そのために、私はストレスに負けているわけにはいきません。

発達障害のみなさんの役に立つのが、私にとってのストレス発散となると思ってがんばっています。

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kyoto|EMAIL|URL|2009/01/29 07:19 PM|tinLQHnE|

ウオン・スンヒ|EMAIL|URL|2009/01/29 05:35 PM|2rbNArTE|

自己否定と自己肯定~色づけされた心の世界

author:kyoto2009/01/05 Monday

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人の心は、この世の世界を正確に見ていません。

個人の経験や体験によって、世界は色づけされています。

さて、この世の世界は外界をスクリーンにして、自分の心の中が映し出されています。

自己否定の人は外界も否定的に見えて、人間不信の傾向があります。

外界に醜いものが見えているのは、自分の心の醜さが外界に投影されて映し出されているからです。

また、自己肯定ができている人は、外界も肯定的に見え、人間信頼の生き方になるでしょう。

さて、私は否定的な経験ばかりしてきているので、外界が否定的に見えるのです。

私の否定的な心が、外界を歪めてしまっています。

私は自分で望んで、そのようになったわけでありません。

世の中の差別的なものが、私の心を歪めていったのです。

ですから、私の責任でありません。

でも、そんな自分をどのように生きるのか。

未来の自分に対しては、私自身に責任があります。

さて、自分の心が歪んでいるだけに、私は真直ぐな生き方がしたいと願っているのです。

子どもの時に私がいくら困っていても、誰も助けに来てくれませんでした。

ほとんど、見捨てられていました。

そこで、こんな経験ばかりをしてきた私ですから、誰も助ける者がいない時でも、助けに行くような自分でありたいのです。

つまり私は、他者を救うことで自分が救われると思っています。

さて、困っている人を知識や理屈でなく、心で理解して救えるのは、自らも困った経験がある人だと思っているのです。

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kyoto|EMAIL|URL|2009/01/05 10:12 PM|tinLQHnE|

フラン|EMAIL|URL|2009/01/05 09:55 PM|sO5ve5C6|

調子がよい時の方が危険~調子の悪い時の方が安全

author:kyoto2008/12/03 Wednesday

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私もいい年なので、よる年波に勝てないところの影響もあるのですが、風邪を引いたり腰痛を起こしたり、最近は体調がよくありません。

男性にも更年期というのがあるそうですが、ひょっとすると、これなのかも知れません。

さて、世の中が不景気になっています。

新規採用の内定を受けた学生が、採用を取り消されたり、自動車産業の契約社員が一方的に解雇されたり、暗い話題が多いです。

私の体や心も、そんな世の中の不安な情勢に影響されているのかも知れません。

息子が学校を出て就職する時には、日本の経済状態が立ち直っているのか、そこも気になります。

私も、未来に対する不安があるのです。

さて、私の心の問題を考えた時は、不安な状態の時の方が安全なことが多いと思っています。

うまくいっていない時は、物事を慎重に考えるようになり、無茶な行動をしないようになるからです。

反対に、不安もなく絶好調になっている時の私は、とても危ないのです。

有頂天で行け行けどんどんですから、まわりの人のことなどをほとんど考えず、独断専行で物事を進めてしまいます。

そして、とんでもないようなことをやらかしてしまうのですね。

知らず知らずに、他人への配慮も出来ない傲慢な状態になってしまいますので、他人からも嫌われてしまいます。

ですから、私は調子の悪い時も大事だと思っているのです。

この状態は、他人のことや自分のことがよく分かります。

私も心情的には、早く元気になりたいですが、もう少しの間、調子の悪い自分を味わってみようかと思っているのです。

あまり無理をしないで、時間の経過の中で自分の状態がよくなっていくのを待つことにします。

さて、私はこんな考え方をすることによって、自分の最悪の状況を乗り切ってきました。

私の秘訣でもあります。

今、いろいろなことで調子の悪い状態の方は、何とか早くその状態から抜け出したいと思っておられるでしょう。

でも、無理をするとろくなことがありません。ぼちぼちやって行くことをお勧めしたいと思います。

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発達障害の自己一致の問題~心や体の健康に関わる

author:kyoto2008/11/29 Saturday

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自己一致とは、まわりの人に影響されず、自分の思いを持っていられる心の状態だと考えます。

発達障害は、どうしても自己不一致になりやすい傾向があると考えます。

他者に合わせる努力のやり過ぎです。過剰適応ですね。

さて、先日、知り合いの発達障害の方と話をしていたら、おもしろいことを言われました。

その方は、「自分は嘘をつくのが嫌だから、素直に行動している。」というような意味のことを言われたのです。

私は、成るほどなあと感心してしまいました。

その方は大胆というか、自分の思ってることを、ストレートに言動や行動に移されます。

この行動を、マイナス的に言えば典型的な発達障害です。でも、プラス的に言えば素直で裏表のない正直者です。

場面によって問題があると思いますが、私は好感を持つタイプです。正直なところがよいです。

さて、発達障害が自分の思いをそのまま出すと、当然のことながらまわりからの反感を受けます。

それで、いつもKY(空気読めない)になってはいけないと、まわりの人間に合わせて、自分を殺しているように思います。

これが発達障害の自己不一致状態です。

この自己不一致状態が長期間続くと、心や体の健康によくありません。

免疫力が低下して、病気になりやすくなったり、心の病気にもなりかねません。

さて、そんなことを言っても、現実社会で生きていくには自己一致などと言っていられませんね。

私は、そんなことのために発達障害の当事者グループがあると思っているのです。

普段の仕事や生活では抑圧の多い自分でも、利害関係のないグループの中では少し自分を開放することができます。

ですから、当事者グループに参加した時は、できるだけ自分の思いを大切にするようにして欲しいと願うのです。

また、相手の話の批判をしないというのが当事者グループの約束です。安心して自分の思いが言える場所であるのです。

さて、遠方で当事者グループに参加できないという方もおられるでしょう。

そのような方は、信頼できる友人やカウンセラーなどに話を聴いてもらってもよいと思います。

自分の心も、時々は開放してやりましょう。

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kyoto|EMAIL|URL|2008/11/30 05:07 PM|tinLQHnE|

aqua|EMAIL|URL|2008/11/30 03:02 PM|qj6rKrKw|

kyoto|EMAIL|URL|2008/11/30 10:09 AM|tinLQHnE|

なつ|EMAIL|URL|2008/11/30 02:25 AM|BS4h4/RM|

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