NPO京都ハートネット

kyoto: NPO団体 京都ハートネットワーク スーパーバイザー  臨床発達心理士 ・ 上級教育カウンセラー                                                               京都市内で発達障害当事者グループワーク・SST  発達障害家族グループワークで支援をやっています。                                                                                                                         悪意のあるコメントは即刻に削除します。



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人間的な魅力~発達障害と付き合ったらやめられない

author:kyoto2009/11/30 Monday

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発達障害の人は、人間的にとてもおもしろいのです。

純粋で傷つきやすく、優しく親切です。みんな小さい時から、苦労をしてきているのです。

また、頭のよい人も多いと感じています。

さて、今回は、この発達障害の方たちの人間的な魅力についてを記事にします。

私は20年以上もカウンセリングの勉強をしていて、日本中のいろいろな場所で開かれるワークショップに参加してきています。

ワークショップとは、つまり、参加型の研修会のことです。

ワークショップでは、定型発達を対象にしたグループワークによる学習が多かったです。

おもしろいグループもあれば、退屈なグループもありました。

グループワークは、参加するメンバーによって、おもしろさが決まるのです。

さて、これまでの私の経験で言えば、発達障害のグループワークほど、おもしろいグループはありません。

発達障害の方は、まじめだから真剣にグループのメンバーに関わってくるのです。

だから、発達障害のグループはとても緊張感があって、迫力もあるのです。

そこが、グループワークを、非常に魅力的にしているところだと思っています。

さて、私は毎月3回、発達障害のグループワークに参加しているのです。

でも、飽きることなどあり得なく、いつも新鮮な気持ちで参加することができています。

正直なところ、土曜日にやっているグループワークが待ち遠しく、心がわくわくしているのです。

グループワークに参加すると、私も元気が出るからです。

私は、この調子でライフワークとしてのグループワークを、自分が死ぬまで続けていきたいと思っています。

こんな魅力的な場を提供してくれる発達障害のみなさんに、私はとても感謝をしています。

私は自分の経験を活かした支援で、がんばって発達障害の人を応援していきます。

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いたずらにゃんた|EMAIL|URL|2009/12/23 11:59 PM|zM0xEXII|

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定型の人と一緒に仕事するのは大変です

author:kyoto2009/11/29 Sunday

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今回は、「定型の人と一緒に組む仕事は大変だ。」と思っている私の気持ちを記事にします。

さて、現在の私は、定型の人と2人のチームで仕事をしています。

でも、私は他者と協力して仕事をするのが苦手なのです。

それは私に、仕事の上で、どうしても他者の考えが理解できないことがあるからです。

さて、相手の定型の方は、私が世間の常識を理解できているものとして、その常識の部分を抜かして仕事の段取りを話します。

つまり、私を定型発達として扱うわけです。ここが問題です。

そんな時、何をどうすればよいのか、私にはさっぱり分からない状態になってしまうのです。

私は相手に協力をしたくても、何をどうしたらよいのか分からないので、困って動けなくなってしまうのです。

定型の人にすれば、そんな動かない私の姿というのは、非協力的な人間として映っていることだと思います。

でも、私は相手に協力するのが嫌なのでなく、どうしたらよいのか分からなくて困っているのです。

しかし、そこは理解されず、結果的に相手との人間関係を悪くしてしまいます。

そのようなことが起きるので、私は他者と協力して仕事をするのが、とても嫌なのです。

さて、相手には、私に発達障害のところがあると伝えてあるのですが、分かってもらえていない感じです。

この状況は、相手もしんどいと思いますが、私もすごくしんどい関係なのです。

この原因は、相手が自分と同じように考えて、私を定型として扱うところにあると考えています。

でも、相手には、発達障害の私を、どのように理解して扱ったらよいのか、そこが分からないのだと思います。

さて、結論として、私に他者と協力して仕事をするのは適していないと考えます。

ただ、定型と言っても、どのような相手であるかもにもよるでしょう。

でも、私には他者と組んで仕事をするのが向いていないのだと思うのです。

さて、仕方がないので、私はもう少しこの状況でも我慢をして、今後、一人でする仕事に替わりたいと思っています。

今回の記事は、少し愚痴っぽくなってしまいました。

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いし|EMAIL|URL|2009/12/02 01:55 PM|aT9TyhHM|

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南八尾電車区|EMAIL|URL|2009/12/01 07:49 AM|KH.VUAF.|

kyoto|EMAIL|URL|2009/11/30 08:02 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2009/11/30 07:59 PM|tinLQHnE|

kyoto|EMAIL|URL|2009/11/30 07:53 PM|tinLQHnE|

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いし|EMAIL|URL|2009/11/30 10:50 AM|Vgs1Kucc|

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発達障害のままで生きる~迷わない

author:kyoto2009/11/28 Saturday

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私は、発達障害が好きです。発達障害の人が好きです。

不器用で得意と苦手の差がものすごくあって、賢いのか呆けているのかよく分からないところが、また、私が好きなところです。

今回は「迷わない・発達障害をそのままに生きる」というテーマで記事を書きたいと思います。

さて、多くの発達障害が苦しむのは、定型発達の人と同じ能力を持ちたいと思うところに、1つの原因があるように思っています。

これは学校の勉強や会社の仕事で定型の能力を要求されるので、知らず知らずに定型のやることが基準や目標になっているのかも知れません。

でも、いくら努力しても、発達障害は定型のようになれません。

そこで発達障害は、自分が駄目な人間だと自己嫌悪になり、自己否定の状態になってしまうのですね。

さて、私は子どもの頃から不器用で勉強もできず、忘れ物ばかりする子どもでした。

勉強ができず、人とうまく関われないために、すごくいじめられました。

それでも、少しずつ勉強もみんなに追いついて、高校・大学へと進学しました。

大学を卒業してからは、なかなか就職ができずに苦労しました。

就職してからも、対人関係がうまくゆかず、こわい先輩にいじめられました。

仕事でも、何をやっても不器用で、うまくゆかなかったのです。

私は、何にも能力がない自分を責めました。

そんな私は、そのうちに全て破綻してしまいました。

身体も心も壊してしまったのです。

その時に、一旦は死のうと思ったのですが、それを選ばずに、恥をかきながらでも生きていくことにしました。

さて、そこから私は、自分を再生していったのです。

現在、大学生になる息子が生まれた年です。

自分をやり直す時に、気付いたことがあるのです。

それは、私に得意なところと苦手なところがあることです。

私には苦手がいっぱいあって、得意がほとんど見つからなかったのですが、自分の感覚が鋭いのに気付いていました。

それで、苦手なところはほど程に努力することにして、得意なところを活かせていくことにしたのです。

私は迷わず、そうしてきたのです。あれから21年が経ちます。

私は徹底して得意なところにエネルギーを注ぐようにして、自分を活かせてきました。

さて、なんせ、昔のことですから、私には発達障害の知識など何もなかった頃です。

でも、私は20年も前から、自分の得意なところを活かしていくことが大事なのだと、何となく感覚で分かっていて、自分にこれを使ったのです。

現在でも、苦手なところはあるのです。不器用は相変わらずです。

でも、得意なところを活かしているうちに、不思議な話で、長い年月の中で、苦手なことでも少しはできるようになっているのです。

自分が大成功をしたと言いませんが、当時に私が感じていたことは正しかったと思っています。

さて、その私の経験的なところで、発達障害の方に言いたいのですが、

定型発達のようになるような努力は程ほどにして、発達障害の得意なところを活かした方がよいということです。

定型発達は定型の能力の中での価値観で生きています。

そこで、発達障害は偏りがあるとはいえ、優れた能力を活かして、その価値感の中で生きて欲しいと思うのです。

発達障害特有である、得意なところの能力を活かし、まじめで親切で優しいところを活かして欲しいと願うのです。

多くの発達障害が悩み苦しむのは、定型発達の人と同じ能力を持ちたいと思うところに原因があります。

そんなことは考えないで、発達障害のよさを活かす生き方を目指してがんばって欲しいのです。

発達障害は定型とは違って、独自の成長発達をしていくものなのです。

発達障害は迷わないで、発達障害のままで生きましょう。

さて、定型の人は、発達障害特有の生き方を認めて、温かく見守って頂けるようお願いを致します。

私は、発達障害が大好きです。だから、応援していきます。

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kyoto|EMAIL|URL|2009/11/29 11:59 PM|tinLQHnE|

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つらい経験をした者は将来に伸びる~発達障害の武器は優しさ

author:kyoto2009/11/27 Friday

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今回は、発達障害のつらい経験を活かすことを記事にしたいと思います。

さて、私は自分の半生をふり返った時、幸せ者だったと思っているのです。

私にとって、その幸せの意味は、いろいろあります。

家族がいること、仕事があること、友達がいることなどなどです。

私は、たくさんのことに恵まれていると感じているのです。

この幸せの中でも一番強く感じている幸せは、自分の人生が尻上がりによくなって行っているところです。

さて、私は子どもの頃が最悪の状態でした。

それで、何とか大人になって、そこで世間を見返してやろうとがんばってきたのです。

大人になるまで、とにかくがんばった自分には満足をしていますが、なかなか就職ができなかったり、働くようになってもいじめられたり、状況がよくなりませんでした。

でも、私は未来の幸せを夢見て、いろいろあっても希望を捨てず、粘り強く生きてきました。

現在の私は出世もせず、お金も貯まりませんでしたが、どこか自分の心に豊かさを感じています。

さて、私は貧乏の母子家庭に生まれて、おまけに不器用で勉強が全くできませんでした。

そんな私は理不尽に、先生にも同級生にも嫌われて、いじめられてきました。

最低の人間だということで、馬鹿とかアホとかいっぱい言われていました。

(そんな私でしたので、子どもの頃の同級生たちには、現在の私の姿など想像できないことだと思います。)

そんな中でも、子どもの私は将来に立派な大人になりたいと思ってきたのです。

でも、大人になって仕事をするようになっても、相変わらず不器用な私で、現実はなかなか厳しかったです。

若い頃は転職を繰り返していて、貯金も収入もない状態が続いていました。

また、明るい未来はありませんでした。

そんな私ですから、彼女どころか同性の友達もいない状態で、とても淋しく孤独でした。

根性が歪んだ私はヤケクソになって、いっそ詐欺師にでもなってやろうかと思ったこともあります。

でも、不器用な自分には、詐欺師など器用なことができるはずもありません。

そこで、私はコツコツと真っ当な仕事をして生きていくことに決めたのです。

さて、自分の未来は自分で拓いて作っていくものです。

そこで、私は自分ができる範囲で努力し、未来に向かって努力をしてきました。

現在でも出世もできずに、他人と比べるとうだつが上がりませんが、それでも自分では満足をしているのです。

つらい経験をした最悪の時がありましたので、そこから右上がりによくなっている自分を感じています。

自分がだんだんよくなって行っていることが、とても幸せなのです。

さて、発達障害であると、つらいことがいっぱいあります。

せっかく高い能力があっても、その能力を活かせず、馬鹿にされたり、いじめられたりすることもあります。

でも、それをどう考え、どのように行動していくかで、発達障害の未来は変わってくると考えます。

苦労を経験している発達障害は、弱い人の立場で物事を考えることができます。

そこで発達障害は、他者に対する最高の優しさを備えていると思います。

私は発達障害の方に、その優しさを活かせて欲しいと願っているのです。

発達障害の最高の武器は、優しさだと思っています。

迷わず自分の優しさを活かすと、発達障害の人生はだんだんよくなって行くと言いたいです。

目指すべきは、定型発達と比較した既成の幸せでなく、発達障害の幸せのあり方だと思っています。

私は、このような優しさを大切にする人が、将来に伸びていくと思うのです。

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カウンセリングの視点~発達障害を考える

author:kyoto2009/11/26 Thursday

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今回は、カウンセリングの視点から発達障害について記事にします。

さて、カウンセリングでは、受容とか共感的理解が重要だと言われます。

分かりやすく言うと、悩みを持った人を励ますのではなく、悩み苦しみをそのまま共有することです。

悩みがあって元気のない人がいると、人情として、どうしても励ましたくなるのですが、そうしないのです。

どうして、励ましてはいけないのかというと、

悩んでいる人というのは、自分の悩み苦しみを、誰かにちゃんと理解して欲しいと思っているからです。

また、励まされると、自分のことをまったく分かってもらえないと感じるものなのです。

さて、音楽でも同じようなところがあります。

悲しい時は、静かな悲しい音楽を聴きたいものです。

悲しい時に、うるさいロックミュージックなどは聴きたくないものです。

自分の心の状態に合った音楽が、心を安らがせるのです。

さて、発達障害のことです。

発達障害に、がんばれ!がんばれ!と言っても効果がありません。

がんばれない状態ですから、たとえ善意からのものであっても、その言葉は苦痛にしか聞こえないのです。

そんなところで、発達障害には、悩みや苦しみを、そのまま受容・共感することが大切になります。

それでなくても少数派の発達障害は、いつも理解されない孤独感を持っています。

ですから、発達障害の悩みや苦しみを理解する人があることこそ、大事なことなのです。

さて、悩みや苦しみが分かってもらえたと感じた発達障害は、次のステップへ向かうことができます。

心の安らぎの世界です。

この心の安らぎがあってこそ、物事にがんばることができるのですね。

私は、このような受容と共感的理解によって、発達障害の方の心の支援をしています。

受容と共感的理解があれば、私は発達障害が自分でがんばっていくことを知っているのです。

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南八尾電車区|EMAIL|URL|2009/11/30 11:11 AM|KH.VUAF.|

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情緒が落ち着いた状態での姿~発達障害は噂とずいぶん違う

author:kyoto2009/11/25 Wednesday

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今回は、安全や安心が保障された状態での発達障害について記事にします。

情緒が安定していると、発達障害が見せる姿も違うのです。

さて、発達障害といえば、言葉を文字通りの意味に受け取るとか、場の空気が読めない、冗談が通じないなどと言われます。

要するに、相手とまともなコミュニケーションができないと思われています。

世間の噂で思われているところで、例えを上げますと、

家に電話が掛かってきて、「お母さん、いる?」と相手が言うと、
………「ハイ、いますよ。」、と受話器をガチャと置いて電話を切ってしまうこと。

雨が降ってきたので、お母さんが、「洗濯物を見てきてよ?」と頼むと、
………外へ出て洗濯物を見てきて、「洗濯物を見てきたよ。」と平然と言うことなど。

このように発達障害は、コミュニケーションの弱さがあり、人とまともに関われないように思われています。

さて、これは発達障害を分かりやすく表現したものであって、実際のところ、ここまで鈍くありません。

この例は、まだ未熟な子どもの発達障害なら有りえる話ですが、でも、大人の発達障害のことでありません。

ひどいのになると、発達障害には心が無いと本気で思っている方もいます。

確かに障害ですから、定型発達のようにうまくコミュニケーションがとれないのは事実ですが、言われているように酷くありません。

発達障害も大人になると、それなりに成長発達をして、定型発達とさほど変わらない程度のコミュニケーション能力がついてきます。

だけど、発達障害には否定的経験が多くて、それが二次障害になっていて、他者と関わるのを恐れる傾向があります。

他者と関わるのが怖くて、消極的な関わり方しかできないようになっているのです。

さて、およそ2年前、私は発達障害の当事者のグループワークを始めようとしました。

その時、いろいろな人から「発達障害の当事者にグループワークは無理だ。」と忠告を受けました。

なるほど、発達障害一人でもうまくコミュニケーションができないのに、グループワークなど無理だと言われるのは仕方がないことです。

本当のことを言えば、私もグループワークが成立するのか、そこは半信半疑でした。

でも、やってみなければ本当のことが分からないと、京都で当事者グループワークをスタートさせたのです。

そして、この2年間ほど、たくさんの発達障害の方と関わっていますが、コミュニケーションができないというのは、間違いです。

事実、このような全く他者と関われないということは、世間の偏見でありました。

私が、大人の発達障害の方と関わっているところの経験で言いますと、

発達障害は繊細で、ものすごく相手に配慮をする心の優しいところがあります。

また、冗談やユーモアなどが十分に通じるのです。

発達障害も大人になれば、様々な経験と通して成長発達して、コミュニケーション力がある程度あるのです。

発達障害当事者のグループでは、遠慮や気後れ・不安などが少なくなるので、けっこう自分を解放していてコミュニケーション力を発揮するのです。

世間というのか、社会で思われているところの発達障害と、実際はぜんぜん違います。

確かに、発達障害の方の中には、心を閉ざしている方もいます。

でも、多くのそれは、二次障害による人間不信から起きてきているものが、ほとんどであるように感じます。

このように感じているのは私だけでなく、当事者グループワークに参加している人の多くが同じ気持ちを持っていると思います。

さて、発達障害は、様々な経験によって定型のようにいかなくても、少しずつコミュニケーションの力が向上していきます。

安全で安心できる場であれば、能力が発揮できるのです。ここがポイントです。

さて、発達障害にはとんでもない否定的な噂話がありますが、それらの多くが誤解であり、偏見であると言いたいのです。

みなさん、悪いうわさをそのまま信じてはいけません。

私の話が本当かどうか、一度、発達障害当事者のグループワークや家族グループ、SSTに来て頂けるとはっきりすると思います。

私は、この考えの中で、発達障害を強く支持し支援をしていきます。

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叱るやり方は発達障害に役立たない

author:kyoto2009/11/24 Tuesday

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今回は、発達障害に叱る方法が役立たないところを記事にします。

さて、私は子どもの頃から、叱られてばかりでした。

特に小学校では毎日毎日、叱られてばかりでした。それが子ども時代の思い出です。

先生は、私を叱ってもぜんぜん言うことをきかないので、ますますエスカレートして行きました。

それで私に罰として、顔に赤インクのゴム印(「忘れ物をしないように」と書いた)を押したり、雑巾で顔を拭かせたり、パンツ一枚で体育をさせたり、一日中廊下へ立たせたり、学級裁判にかけたり、私がどれだけ馬鹿かということをみんなで学級新聞に書いたり、私と遊ぶな・しゃべるなと、私と関わることを禁止したり、その他にもビンタなどの体罰もありました。

でも、その叱る方法が役に立たず、私が相変わらずなので、先生は頭にきていました。

これでもかと、私をいたぶり痛めつけました。

先生はいつも子どもの私を、ぼろ糞に言っていました。

でも、今から考えると、非常識で非難されるべき人間は先生の方だったと思います。

無抵抗な私は、やられっぱなしでした。

さて、私が記事で伝えたいことは、先生への非難でなく、発達障害に叱ることが役に立たないところです。

発達障害は叱られても、そしたらどうしたらよいのか、そこが分からないのです。

私なども、どうしたらよいか分からず、体が固まるだけでした。

ですから、発達障害には叱る方法でなく、何をどうしたらよいのか、そこを具体的に分かるように伝えなければいけません。

発達障害は間違ったことをやっていても、その認識がありません。

ですから、間違ったことでも平然とするのです。

もちろん悪気などはまったくありません。

だから、そんな時はやはり、優しく具体的に行動とやり方を教えてやって欲しいと思います。

発達障害に叱る方法は、何の役にも立ちません。

発達障害の頭が混乱するだけなのです。

さて、私が大人になるまでスキルを持っていなかったのは、叱られてばかりで、本来必要なスキルを全く教えてもらえなかったことが原因だと思っています。

私は無知の状態で、大人になってしまいました。

そんなところで、叱る方法でなく、どうしたらよいのかを具体的に教えてくださいね。

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発達障害の特性を考える~太古の昔から人類を支えていた

author:kyoto2009/11/23 Monday

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今回は、太古の昔からの発達障害について記事にしたいと思います。

さて、太古の昔の人類の発生は、サルから人に進化したのが現在から40万年~25万年ぐらいのことだと言われています。

昔の人類は原始的な生活で、主に狩猟によって食べ物を確保していたと考えられます。

私は、その頃の狩猟を中心とした人類の生き残り(DNA)が、発達障害だと考えています。

さて、その狩猟中心の人類が現代のような、稲などの栽培の農耕中心の生活になったのは、今から3~4千年ぐらい前です。

人類の歴史にとっての農耕生活というのは、ほんのわずかな時間しかありません。

ですから、人類はかなり長い間、狩猟生活を続けてきたわけです。

そこで、発達障害が中心になって狩猟で、人類の食料を支えていたと考えています。

どうして、発達障害が人類の中心であったのかということですが、

原始的な生活においては、食料である獲物を捕まえるために高度な視覚が必要であり、また、夜になると外敵に襲われる心配があるところで、身を守るために外敵が近づいてくる気配を察知する敏感な聴覚が必要だったと考えます。

そのようなところで、人類が生きていくために現在の発達障害のような、敏感な視覚と聴覚が必要だったのだと考えます。

私は、この太古の狩猟人間の生き残りが、感覚過敏の発達障害であると考えているのです。

太古の昔は現代と逆で、発達障害の人数が多くて、文化の主流だったのかも知れません。

さて、近代の人類は農耕をするようになって、その方向で文化を発達させました。

つまり、鋭い視覚や聴覚などの感覚よりも、農耕で共同作業をするために言葉や表情・動作によるコミュニケーションの能力が必要になっていったわけです。

定型発達は、このコミュニケーション能力を進化させた人間だと考えます。

そこで、現代から遡って考えると、この農耕人間が定型発達であり、過去の狩猟人間が発達障害であるように思っています。

ですから、発達障害は、今でこそ、障害であるとまるで問題があるように言われます。

でも、長い間、人類の食料や生活を支える中心的な役割をしてきたと思うのです。

そしたら、どうして発達障害が滅ばなかったのかという理由ですが、

発達障害は農耕社会になっても、高い能力を活かせて、いろいろな発明をしたり、芸術を進化させたり、その存在を形を変えてやってきたように考えます。

たぶん、歴史上の偉大な科学者や芸術家、政治家などは、発達障害だったと思います。

また、市民レベルでは生活に必要な物を作る職人や技術者など、農業以外の産業を支える役割をしてきたように思っています。

さて、このように発達障害は人類の歴史の中で大きな役割を果たし、今日でも、科学の発明や技術・芸術など、いろいろな分野で活躍していると思っています。

そのようなところで私は、発達障害が障害でなく、人類の成長発達の過程で人類を支えてきた人たちであったように思っています。

この考えは、ほとんど私の仮説のところが大きいのですが、たぶん、間違いないと考えています。

そのようなところで、発達障害はプライドを持ってがんばって欲しいと願うのです。

私は発達障害が好きなのです。応援をしています。

これからも、発達障害の素晴らしさを見つけていきます。

追記です。

さて、昨日に京都のグループのみなさんと淡路島へ小旅行から帰ってきました。

参加されたみなさん、ありがとうございました。

遠くは、関東・北陸・九州などからも参加者があり、うれしかったです。

淡路島の宿では、夜と朝に合計6時間近く、発達障害のグループワークをやってきました。

内容も充実していて、有意義な時間が過ごせました。ありがとうございました。

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予断と偏見~世間の常識の危なさ

author:kyoto2009/11/20 Friday

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私は自分のことを非常識な人間でないと思っているのですが、どこか常識というものが嫌いです。

常識にとらわれている人は、自分で物事を考えていないというか、それが本当かどうかを確認していないような感じがするからです。

私は、その常識というものが先入観になったり、誤解を生んだりしているところがあると思っているのです。

そこで、今回は定型発達が、よく使っている世間の常識の危なさについて記事にします。

さて、私は小学校の卒業の時に担任の先生から、「お前のような人間がいるから世の中がよくならないのだ。」と言われました。

これは、卒業の時の門出の祝い言葉だったのですが、私にとってトラウマになっているのです。

忘れたくても、忘れられないのです。

そこまで私が嫌われたり理由が、どうしても分からないのです。

この言葉が、私の心や身体に強固に入り込んでいて、どんなに努力しても、決して消えないものになっています。

どうして、そのようなことを言われなければならなかったのか、私には合理的な理由が見つかりません。

私は貧乏人の子どもで、服装も汚く、毎日忘れ物ばかりで、だらしのない子どもでした。

また、発達の問題もあったので、勉強はからっきしできなくて、その先生からすれば最高の劣等生でした。

この先生からみて、そんな最低な子どもの私がクラスにいると、他の子どもへの示しがつかなかったからであると想像しています。

先生から何度も注意をされても、一向に私は改心できませんでした。

担任の先生からいじめられたのは、私が常識的な子どもでないことが原因だと思っています。

非常識とは、私が貧乏人で汚く、性格がだらしなく、また、親といえば、こんなに迷惑をかけているのに、お中元やお歳暮などを持って来るどころか、挨拶にも一度もやってこない人間だからです。

そんな私のことを、非常識な親に、非常識な子どもだと思われていたのでしょう。

しかし、私は一生懸命に生きていたのです。

確かに学校の宿題や持ち物など、ほとんど持ってくることはありませんでした。忘れ物ばかりです。

でもね、私は毎日、家の掃除をしたり洗濯をしたり、貧乏でガスなどありませんから、まき割をして火をおこして豆炭や練炭に火を入れたり、日課で家族が帰ってくるまでに家の用事をやっていました。

私の服装が汚いのは、貧乏だったからです。

私がだらしがないと思われたのは、小さいころから親に持ち物を用意することなどを教えられていません。

また、学校へ持って行きたくても、貧乏で学用品など買ってもらえなくありませんので、私にすれば忘れたと言うほかに方法がなかったのです。

決して私は言葉にしませんでしたが、とても悔しかったです。

だけど、先生は私のことを、頭が悪く、何にも分かっていない非常識な人間だと思っていたことでしょう。

さて、私が非常識な人間だったわけではなく、貧乏な暮らしや発達の問題から非常識な人間のようにならざる得なかったわけです。

先生は、私のことを馬鹿だと思い込んでいたので、いろいろと屈辱的なひどい言葉を浴びせたりしました。

でも、私はそのことを分かっていたし、こと細かく覚えているのです。

忘れたくても忘れられません。

私が時々パニックを起こすのは、この消せないトラウマが関係していると思っています。

さて、常識だけで物事を考えて判断すると、真実が見えなくなるところがあります。

私は世間の常識を必要なスキルとして考えて、これを否定しないです。

でも、常識にとらわれると、それが先入観や偏見になり、相手の本当の姿が見えなくなります。

世間の常識には、そんな危ないところがあるのです。

そこをみなさんに考えて欲しくて、今回の記事にすることにしました。

断っておきますが、学校の先生への恨み辛みを書きたかったのではありません。

このような先生のようにならないように、常識にとらわれ過ぎないようにしたいということです。

私自身も、気をつけています。

(明日、明後日と淡路島にグループのみなさんと小旅行へ行きます。それで記事の更新をお休みします。)

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発達障害から観た定型発達の社会的常識

author:kyoto2009/11/19 Thursday

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私は、日常的に定型発達との付き合いに難さを感じています。

正直に言うと、悪気がないとは言え、かなり無神経な人が多いと感じているのです。

定型は相手の人のことなど、あまり考えていないような気がします。(全ての定型のことでありませんが、……。)

極端なことを言いますが、私は定型発達の方が「相手に配慮することができない障害がある。」と思っています。

定型は、深く考えずに物事を常識ばかりで判断しているので、相手の気持ちや状態などの配慮が欠けるのだろうと思っています。

さて、そのようなところで今回は、発達障害から観た定型発達の社会的常識について記事にします。

私の知っている定型発達の方は、その時の気分で、急に予定変更をしたりします。

定型は、これを日常的に度々やるのです。

私は、これに耐えられないほどの苛立ちを感じます。

定型からすれば、普段にあまり深く考えないで日常を過ごしているから、予定変更などは何ともないことでしょう。

でも、発達障害は、何をするにも事細かく慎重に物事を考える習慣がありますので、急に予定を変えることなどできないのです。

予定変更があると、緻密な発達障害は、また一から物事を考え直さなければなりません。

発達障害が、それをやろうとすると、ものすごい時間とエネルギーが必要なわけで、そんな事をやってられません。

発達障害にすれば、大変なことなのです。

そんな時、私のような発達障害は、頭にきてパニックを起こしたり、相手に対する怒りで爆発しそうになるわけです。

でも、定型には、どうして私がこのような怒りの状態になっているのか、そこが理解できないようなのです。

そんな時、私は「定型発達は無神経だ。」と感じるのです。

さて、定型発達は社会的常識というもので、深く考えないで物事を決めていくところがあります。

私の考える定型発達の社会的常識とは、多数の他者と同じ様式や同じ行動をとることです。

「みんながやっている。」、「社会的に認められている。」というのが、社会的常識のようになっていると思います。

この社会的常識を使って、定型発達は急な予定変更を無神経に平気でやるわけです。

しかし、発達障害は特性上、その時その時で、物事を1つずつしか考えられません。

発達障害にすれば、せっかく一生懸命に考えてきたことが、定型発達の予定変更で一瞬にして潰されてしまうわけです。

ですから、頭にくるのは当然のことなのです。

そこで、定型発達の方に伝えたいことがあります。

それは、もう少し相手の立場に立って、物事を考えて欲しいということです。

世間では、「発達障害は相手のことを考えられない。」と言われます。

でも、その言葉を、そのまま定型発達の方に返したいと思うのです。

このような障害があるのは発達障害だけでなく、定型発達にも似たようなところがあることに気付いて欲しいです。

本当のことを言えば、定型発達の場合は障害でなく、相手に対する配慮が欠けているだけなのだと思います。

定型が社会的常識ばかりを頼って、自分の頭脳で物事を考えていない習慣が、このようなことを起こすのだと考えています。

さて、私は発達障害と定型発達と対立することなど望んでいません。

むしろ、お互いに理解し合うことが大切であると思っています。

定型発達の人に、発達障害のことをもっと理解して欲しいと願っています。

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